お昼頃には引き揚げる予定なので、実質後半日です。
フローターをしてから車で10時間はどう考えてもしんどいと思ったので、
オカッパリで可能性ありそうな所をいくつか、前日にラーメン食べながら教えてもらいました。
別れ際バルボッサさんから「せっかくだからあそこ(55が釣れたとこ)でフローターした方が良いですよ」
この一言で、私のなかの翌日の予定が確定しました。
そういえばロベルソン用に写真撮るのも忘れてたし、もう1本釣れるかな♪
早めに起きたんですが、さすがに疲れからかグズグズしちゃって6時半頃エントリー

気温 16℃
表水温 たぶん同じ
昨日よりちょっと気温高いかな。時々太陽も顔を出しますが、曇りがちで微風。
引き続きTOP日和な良い天気。
あれこれルアー変えながら、目につく所を絨毯爆撃
2時間ちょっと経ったでしょうか。
教わったオカッパリポイントのほうも回りたかったのでフローターはここで撤収
撤収すると間もなくウエイクのボートがワンドに入って来て、行ったり来たり・・・
良かった撤収して。
続けてたら引き波で吐いてたよ、マジで。

初めて見ました、ノーリリースボックス。ここには何も入ってなかったけど、小ギルがいっぱい入ってるのもありましたね。
3ヶ所ほど回りましたが、
結果 ノーバイツ。。
やはりオカッパリはポイントをもう少し絞っていかないと、琵琶湖とは言えそうそう簡単には釣れませんね。
でもフローターもオカッパリも両方やれたので気分はスッキリです。

少年と海(いやいや琵琶湖だし)
これにて納竿
エヴィス琵琶湖平安楼や、ジャッカル本社なんかを横目に眺めつつ、後ろ髪引かれながら琵琶湖を後にしました。
本日の収穫 なし。
まとめ
見る物すべて、ルアーアクションや、狙うポイント、すべてが新鮮でした。
次の1投でミラクルが起きるんじゃないか?
水面をすべるルアーにバケモノが襲いかかるんじゃないか??
こんなにドキドキしながら1投1投した事はありません。
次の1投でロクマルが出ないとは誰が言えるでしょう?
たかが1投にこんなにロマンがある釣り場はそうそうないと思います。
琵琶湖。
バス釣り始めてからずっと憧れていました。
しかし、いつか行きたいとは思いつつも、思う事と行動する事の間にはそれこそ山より高い壁があります。
この壁を越えるのはなかなか容易ではありませんでした。
しかし人との出会い。これがすべてです。
今回出会った人達、これが無ければ今回の遠征も、もしかしたら琵琶湖に行く事さえ無かったかもしれない・・
私の中にまたひとつ大きな財産が増えました。
バケモノは居ます、確実に。
フローターをしてから車で10時間はどう考えてもしんどいと思ったので、
オカッパリで可能性ありそうな所をいくつか、前日にラーメン食べながら教えてもらいました。
別れ際バルボッサさんから「せっかくだからあそこ(55が釣れたとこ)でフローターした方が良いですよ」
この一言で、私のなかの翌日の予定が確定しました。
そういえばロベルソン用に写真撮るのも忘れてたし、もう1本釣れるかな♪
早めに起きたんですが、さすがに疲れからかグズグズしちゃって6時半頃エントリー

気温 16℃
表水温 たぶん同じ
昨日よりちょっと気温高いかな。時々太陽も顔を出しますが、曇りがちで微風。
引き続きTOP日和な良い天気。
あれこれルアー変えながら、目につく所を絨毯爆撃
2時間ちょっと経ったでしょうか。
教わったオカッパリポイントのほうも回りたかったのでフローターはここで撤収
撤収すると間もなくウエイクのボートがワンドに入って来て、行ったり来たり・・・
良かった撤収して。
続けてたら引き波で吐いてたよ、マジで。

初めて見ました、ノーリリースボックス。ここには何も入ってなかったけど、小ギルがいっぱい入ってるのもありましたね。
3ヶ所ほど回りましたが、
結果 ノーバイツ。。
やはりオカッパリはポイントをもう少し絞っていかないと、琵琶湖とは言えそうそう簡単には釣れませんね。
でもフローターもオカッパリも両方やれたので気分はスッキリです。

少年と海(いやいや琵琶湖だし)
これにて納竿
エヴィス琵琶湖平安楼や、ジャッカル本社なんかを横目に眺めつつ、後ろ髪引かれながら琵琶湖を後にしました。
本日の収穫 なし。
まとめ
見る物すべて、ルアーアクションや、狙うポイント、すべてが新鮮でした。
次の1投でミラクルが起きるんじゃないか?
水面をすべるルアーにバケモノが襲いかかるんじゃないか??
こんなにドキドキしながら1投1投した事はありません。
次の1投でロクマルが出ないとは誰が言えるでしょう?
たかが1投にこんなにロマンがある釣り場はそうそうないと思います。
琵琶湖。
バス釣り始めてからずっと憧れていました。
しかし、いつか行きたいとは思いつつも、思う事と行動する事の間にはそれこそ山より高い壁があります。
この壁を越えるのはなかなか容易ではありませんでした。
しかし人との出会い。これがすべてです。
今回出会った人達、これが無ければ今回の遠征も、もしかしたら琵琶湖に行く事さえ無かったかもしれない・・
私の中にまたひとつ大きな財産が増えました。
バケモノは居ます、確実に。