スパッツとは登山用語では、ゲートルのこと。
これで雪が靴の中に入らいようにします。
例によってモンベルです(^.^)
今日はボートのトランサム補強の第一弾。
12kgあるエンジンを装着したままトレーリングしたい。
まずは内側から。
横400×縦300×厚2mm(初稿で5mmと書きましたが2mmでしたm(_ _)m)のステンレス鋼板で共締めをねらいます。
穴の位置を正確に測って、ステンレス板に穴をあけます。
ステンレスは硬いです。
で、こうなって…。
外からも挟み撃ち。
こちらの形成と固定は後日。
エンジン付けたまま移動できると、現場での準備、後片付けが格段に楽になるんですが。
はたしてこのステンレス鋼板でトランサム補強は十分なのだろうか?
もしこれで“バキッ!”といったら、次のボート買いましょか…(^-^;
第二弾に続く のココロだっ!
やっと競技になりました。
なぜスノボーだけだったのかと思ってました。
本日(2.11)の午後、ソチオリンピック 女子スロープスタイルスキー観てましたが、優勝したダラ・ハウエルより、銀メダルのキム・ラメーア(いずれもカナダ)の方が好きでした。彼女、3番目の一番大きなジャンプを完全後ろ向きで飛んで且つ着地したんですよ\(◎o◎)/
凄いです。感動しました! この競技、ある意味命がけです。注目です。
これからはスキー場でスノーボーダーだけが独占していたジャンプ台をスキーヤーも飛び始めることでしょう。
最近はスノボーに押されていた感のあるスキーですが、完全復活のような気がします。
だって、スノボーでは絶対?モーグルはできないですものね(いずれできるようになるかも) 。