東海道広重美術館へ行ってきた。
しりあがり寿×広重『弥次❤喜多in東海道』
東海道五三次と言えば、永谷園のおまけと、
小学生のころの暗記。
広重の世界、知っているようで、
よく見ると奥深い。
旅の景色、行き交う人々のドラマ、時代。
去っていく人をシルエットで表現したり、
着物の柄も細かく版画されている。
ガラスマスコットも、いろんな模様の服着せてみたいな。。。
何かモノガタリの映像を切り取ったような一瞬の世界が
表現できたらいいな。。。なんて感じた。
広重美術館では、
ちょうど今、静岡出身の「しりあがり寿」さんの
弥次喜多とめぐるユニークな東海道も見れてラッキー。
シュールで強烈で、笑える!
沼津之宿に登場する 松喰い虫のボブ!
子供のころや会社時代の作ったものやドローイングメモ、
表彰状など、
しりあがり寿さんという人物を作りあげてきたいろんな小物も
楽しめる。
由比の版画刷り体験が時間切れでできず残念なたっくん。
でもカメラ前では笑顔。
しりあがり寿×広重『弥次❤喜多in東海道』
東海道五三次と言えば、永谷園のおまけと、
小学生のころの暗記。
広重の世界、知っているようで、
よく見ると奥深い。
旅の景色、行き交う人々のドラマ、時代。
去っていく人をシルエットで表現したり、
着物の柄も細かく版画されている。
ガラスマスコットも、いろんな模様の服着せてみたいな。。。
何かモノガタリの映像を切り取ったような一瞬の世界が
表現できたらいいな。。。なんて感じた。
広重美術館では、
ちょうど今、静岡出身の「しりあがり寿」さんの
弥次喜多とめぐるユニークな東海道も見れてラッキー。
シュールで強烈で、笑える!
沼津之宿に登場する 松喰い虫のボブ!
子供のころや会社時代の作ったものやドローイングメモ、
表彰状など、
しりあがり寿さんという人物を作りあげてきたいろんな小物も
楽しめる。
由比の版画刷り体験が時間切れでできず残念なたっくん。
でもカメラ前では笑顔。