「かわいい」のベクトルの先に、
アート芸術はない!!
そう思っている自分と ずっと闘っている。
「かわいくないといけないんじゃないかな~?」
「かわいいモノ好きなのに、作れないんです。」
な~んて 私に相談してくる人に、
いつもなんて答えたらいいんだろう?
困ってしまう。
自分に自信ないから 何も言えない。
ヘラヘラ笑うだけ。
「KAWAII」じゃなくて、
ホントは作品と呼べるアートを表現したいのに。。。
でも、作る時、
技術や美しさ、アート性よりも何よりも、
たぶん私は、私の中の「かわいい」と感じるポイントを
ずっとさぐりながら作っているんだって
なんか気づいた。
はじめは子供に見せたかった。
でも、本当は、
子供のころの自分に 一番喜んでもらいたいのかも。
アート芸術はない!!
そう思っている自分と ずっと闘っている。
「かわいくないといけないんじゃないかな~?」
「かわいいモノ好きなのに、作れないんです。」
な~んて 私に相談してくる人に、
いつもなんて答えたらいいんだろう?
困ってしまう。
自分に自信ないから 何も言えない。
ヘラヘラ笑うだけ。
「KAWAII」じゃなくて、
ホントは作品と呼べるアートを表現したいのに。。。
でも、作る時、
技術や美しさ、アート性よりも何よりも、
たぶん私は、私の中の「かわいい」と感じるポイントを
ずっとさぐりながら作っているんだって
なんか気づいた。
はじめは子供に見せたかった。
でも、本当は、
子供のころの自分に 一番喜んでもらいたいのかも。