世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

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2022-01-26 16:40:53 | 連絡
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日米豪印で中国の秩序挑戦に対抗 インフラ・宇宙で協力2021/9/25 21:37 田村 龍彦

2022-01-26 16:31:21 | 連絡
【ワシントン=田村龍彦】日本、米国、オーストラリア、インド4カ国(クアッド)の首脳会合が24日午後(日本時間25日午前)、米ワシントンのホワイトハウスで初めて対面で開かれた。新型コロナウイルス対策に加え、インフラ整備や宇宙などの分野で協力を拡大することで一致し、共同声明を発表した。首脳会合を定例化し、毎年開催することも確認した。
会合はバイデン米大統領が主催し、菅義偉首相、モリソン豪首相、モディ印首相が出席した。菅首相は「4カ国の強い結束と(法の支配などの)『自由で開かれたインド太平洋』という共通のビジョンへの揺るぎのないコミットメント(決意)を示すものだ」と述べた。
会合はバイデン米大統領が主催し、菅義偉首相、モリソン豪首相、モディ印首相が出席した。菅首相は「4カ国の強い結束と(法の支配などの)『自由で開かれたインド太平洋』という共通のビジョンへの揺るぎのないコミットメント(決意)を示すものだ」と述べた。
共同声明では「威圧にひるまず、自由で開かれ、ルールに基づく秩序を推進する」と訴えた。名指しは避けたものの、覇権主義を強める中国に対抗し、価値観を共有する4カ国が幅広い分野で連携を強化する。
新型コロナ対策ではワクチンの生産を拡大し、12億回分超を全世界に供与するとした。中国の〝ワクチン外交〟を意識したものだ。
インド太平洋地域などのインフラ開発で連携し、定期的な会合などを行う。宇宙分野では作業部会を立ち上げ、気候変動の監視や災害対応などを目的に衛星データを共有するとした。
第5世代(5G)移動通信システムなどの重要技術について、設計や開発などの原則を盛り込んだ声明をまとめ、半導体などのサプライチェーン(供給網)の強靱化にも取り組む。サイバーセキュリティーでは専門家グループを設置する。
声明は、中国が進出する東・南シナ海では「ルールに基づく秩序への挑戦に対抗するため、国際法の順守を擁護する」とした。



オーカス、将来は日本参加も 英軍制服組トップが認識2021年10月21日09時07分

2022-01-26 16:13:12 | 連絡
【「AUKUS(オーカス)」について、日本などを含める形で拡大する可能性があるとの認識を示した。豪公共放送ABCが21日報じた。】

★日本防衛省トップは、AUKUS(オーカス)加入交渉開始時期を記者会見(注1)で発表か>
(注1)作家・百田尚樹氏が外国特派員協会で会見(2017年7月4日)
https://www.youtube.com/watch?v=4vnU514lpVo

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【シドニー時事】英軍制服組トップのカーター国防参謀長は、米シンクタンクの新アメリカ安全保障センター(CNAS)が開いたイベントで、米英オーストラリア3カ国による安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」について、日本などを含める形で拡大する可能性があるとの認識を示した。豪公共放送ABCが21日報じた。
 カーター氏は、AUKUSの参加国拡大に関して問われ「AUKUSは排他的に設計されていない」と説明。日本のほか、英語圏5カ国による情報共有の枠組み「ファイブアイズ」を米英豪と構成するニュージーランドとカナダも、将来的に参加する可能性があるとの考えを示した。


「将来の大統領候補」ハリスの人気が凋落した理由、1/19(水) 11:22配信、サム・ポトリッキオ

2022-01-26 13:29:39 | 連絡
【サム・ポトリッキオ(NEWS WEEK本誌コラムニスト、ジョージタウン大学教授)】
カマラ・ハリスは、ついに現代アメリカ史上最も不人気な副大統領になってしまった。 
11月の世論調査では支持率が30%を割り込んだ。
副大統領就任当時の輝きはどこへ消えてしまったのか。
 人気急落の要因としては、
①バイデン政権で任されている政策の難しさ、
➁不安定なコミュニケーション、
そして
➂女性初・黒人初・アジア系初の副大統領として直面する差別
が主に指摘されている。
これらの指摘は、いずれも的を射ている面がある。
①まず、ハリスはバイデン政権で移民政策の陣頭指揮を執っているが、政権の移民政策を支持する人は35%にすぎない。しかも、移民問題はハリス自身の看板政策でもあるので、支持率へのダメージがひときわ大きいとされる。
 ➁また、コミュニケーション面にも確かに問題がある。
つい最近のテレビインタビューでも救いようのない失言をした。今日のアメリカ社会のムードを「マレーズ(沈滞)」という言葉で表現したのだ。
アメリカがエネルギー危機などで苦しんでいた1979年、当時のカーター大統領は国民に向けてテレビ演説を行い、アメリカの「自信の危機」を指摘した。カーター自身は「マレーズ」という言葉を用いたわけでなかったが、この演説はマレーズ・スピーチと呼ばれるようになった。
 翌80年の大統領選でカーターが再選に失敗したこともあり、政治の世界で「マレーズ」は負け犬を即座に連想させる言葉になっている。ハリスがインタビューでこの言葉を使ったことは、超弩級の失態と言わざるを得ない。 
支持率急降下に関する最も手っ取り早い説明は、性差別と人種差別に原因を求めるものだ。この説を主張する人たちは、女性と男性、マイノリティーと白人の間で、ハリスの支持率に大きな落差があることを指摘する。
 「ガラスの天井」を打破した人物は、とりわけ厳しい目で見られるというのだ。この3つの指摘は全て一面の真理を含んでいるが、いずれも人気急落の最大の根本原因ではない。 
問題は、ハリスが「悪いボス」だという点にある。表舞台で活動する期間が長くなるほど、この欠点が際立ってきている。
 思い出してほしい。2020年大統領選の民主党候補者指名レースの序盤、ハリスは注目株として脚光を浴び、一時は世論調査の支持率で2位に立ったこともあった。 しかし、勢いは長続きしなかった。
陣営の内紛、コミュニケーションと資金集めの不手際、ボランティアの士気低下により、選挙運動はうまくいかなくなり、多くのスタッフが逃げ出した。
副大統領就任後も同じことが繰り返されている。
幹部の退任が相次いでいるのだ。スタッフはハリスを「沈みかけている船」と感じ、早々に脱出しようとしているという話も聞こえてくる。
〇「意地悪なボス」との評判も
 ハリスが部下をいじめる「意地悪な上司」だという噂もある。この噂を裏付けるように見える材料は、大統領選や副大統領就任後にスタッフが続々と離職していることだけではない。
上院議員時代の19年、ハリスの事務所スタッフの離職率は、アメリカの上院議員100人の中で最も高かった。 
ハリスは女性初・黒人初・アジア系初の副大統領になり、新しい歴史を切り開いた。しかし、アメリカ政治の最高位のポストを目指すなら、シドニー・フィンケルシュタインの著書『SUPER BOSS(スーパーボス)』(邦訳・日経BP社)を読むことを勧めたい。 
「ボス」が部下を大切にし、大きな期待を寄せ、絆を育まなければ、部下は傑出した成果を上げられない。
ハリスはこれらの点で「ボス」の役割を果たせていない。政治家として輝きを失いつつある最大の原因はそこにある。 
サム・ポトリッキオ(本誌コラムニスト) 


カマラ・ハリス女性・アフリカ系(黒人)・アジア系アメリカ人初の副大統領

2022-01-26 13:16:05 | 連絡
カマラ・デヴィ・ハリス(英語:Kamala Devi Harris [ˈkɑːmələ] KAH-mə-lə;[1][2]、1964年10月20日 - 57歳)は、アメリカ合衆国の政治家、法律家。同国第49代副大統領(在任: 2021年1月20日 - 現職)。サンフランシスコ市郡地方検事、カリフォルニア州司法長官(英語版)、カリフォルニア州選出連邦上院議員を歴任した。アフリカ系(ジャマイカ系)アメリカ人女性としては2人目、南アジア系(インド系)アメリカ人としては初の連邦上院議員である[3]。
2021年1月20日に女性・アフリカ系(黒人)・アジア系アメリカ人初の副大統領となった。
〇アメリカ合衆国副大統領
2021年1月20日にバイデンとハリスの大統領・副大統領就任式が行われ、宣誓を行って第49代副大統領に就任した[11]。
初の女性・アフリカ系・アジア系の副大統領となった[12]。
院の議席は副大統領(上院議長)としてのハリスの議長決裁を加えて民主党が過半数を得ている状態にある[12]
下院議長も女性のナンシー・ペロシであり、そのため4月28日のバイデンの上下両院施政方針演説では上下両院議長席に座っているのがどちらも女性となり、これはアメリカ史上初めての光景であった[73]。
3月24日にバイデン大統領は南部国境にメキシコからアメリカへ移民することを希望する者が殺到している問題のトップにハリスを当てた。ハリスは3月24日のアメリカのCBSのインタビューにおいて、メキシコや北部三角地帯(ホンジュラス・グアテマラ・エルサルバドル)から難民がアメリカに流れ込んでくることの「根本原因への対応」が必要と述べ、「あの地域の諸国からなぜ大勢がアメリカにやってくるのか。各国の発展を支援することで、大勢がやってくる原因にも取り組む。そのために必要なことをするという形で対応する」と語った[74]。

2021年4月にアメリカを訪問した日本の菅義偉首相と会見した。ハリスは3月にオンラインで行われた日本・アメリカ・オーストラリア・インドの4か国による首脳会合に触れて「インド太平洋地域の平和と安定を維持していくための両国の決意について議論することを楽しみにしている」と述べた。
菅は「コロナ禍の中で、初めての外国首脳としてお招き頂いたことを大変感謝している。バイデン、ハリス政権が同盟国との協調を重視していることを高く評価している」と応じた。
また菅が東京五輪開催実現の決意を述べたことにハリスは支持を表明した[75]。
2021年5月にアメリカを訪問した大韓民国の文在寅大統領と会見した。新型コロナウイルスワクチン接種者の行動指針が緩和されていたことにより会見はマスク無し握手有りで行われたが、文に握手を求められた際にハリスは若干ためらい、握手後にズボンで手を拭くような挙動をしたことが無礼ではないかとの物議をかもした[76]。
2021年11月、ジョー・バイデン大統領が健康診断を受けている85分間大統領権限を担う。一時的ではあるが、アメリカで女性が大統領権限を担うのは初めて[77]