世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^_^♪) CRAZY TRAIN / OZZY OSBOURNE

2022-04-28 17:10:18 | 連絡
👄  👅舘ひろしが主演映画の受賞は「黒木瞳のおかげ」と言う理由は滑舌か2021年12月20日黒木瞳、舘ひろし

(^。^)足裏マッサージ、散歩、歌唱=声帯筋肉・腹筋トレ、縄跳び 2022年4月14日あさナビ、黒木瞳、中村雅俊

(^_^♪)  CRAZY TRAIN / OZZY OSBOURNE

 

チューリップ、清明~、佐伯山緑地・「ふれあいパーク活動」里山の会、佐伯山・子育て地蔵さっちゃん

2022-04-28 16:12:37 | 連絡
〇チューリップ、清明、佐伯山緑地、
チューリップの花言葉は「思いやり」。 
〇清明~
4/5(火)清明(せいめい):清明(せいめい)とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という言葉を訳した季語です。
花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃です。
今は21節気の清明、大地に花咲く頃です。その生命力が羨ましい。
◇今は二十四節気の春分・・・ネモフイラ=Baby blue eyes、花言葉は「可憐」「どこでも成功」、佐伯山緑地、大田区
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/1a0ee9b59c53b753a72787d6695bd01c

〇佐伯山緑地・「ふれあいパーク活動」里山の会:花壇づくり~佐伯山緑地南門~徒歩~バス停大田文化の森~乗車~JR大森駅
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/072cc5fd4eb1842b21dd3ea0f1aae70c


〇佐伯山・子育て地蔵さっちゃん~五つ又・交通安全地蔵尊~馬込桜並木:大田区、中央、南馬込
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/f76913508d51085e5adce9e69c8f121a






追い詰められるプーチン大統領の恐ろしい「次の一手」3月16日細谷雄一

2022-04-28 14:16:56 | 連絡
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-03-16 更新:2022-03-16
 ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月16日放送)に慶應義塾大学教授・国際政治学者の細谷雄一氏が出演。ヨーロッパから見るウクライナ情勢について解説した。
 〇ロシアとウクライナの停戦交渉再開
ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍は、首都キエフの包囲に向けて部隊を進めている他、南部の黒海沿岸の州を掌握したと発表した。
また、ロシアとウクライナの代表団による交渉は3月14日に続き、15日もオンライン形式で再開された。停戦に向けた糸口を見出せるかどうかが焦点。
飯田)キエフ全域に35時間の外出禁止令が出されているということです。
ウクライナ情勢について、さまざまな分析があるなか、ヨーロッパ各国がどのような見立てをしているのかということも含め、イギリスに滞在していらっしゃる慶應義塾大学教授・国際政治学者の細谷雄一さんとつなぎます。細谷さん、おはようございます。
細谷)おはようございます。
飯田)ロシアによる侵略は、間もなく20日目になろうとしていますが、一連の件をどうご覧になっていますか?
細谷)湾岸戦争のときにイラクがクウェートを侵略しましたけれども、ヨーロッパでこれほどあからさまな侵略戦争が起きたのは、第二次世界大戦後では初めてのことです。
飯田)そうですね。
細谷)しかも、多くの専門家は電磁波など、高度なハイテク兵器を使った戦争を想定していたのですけれども、ロシアは古い戦争をしているわけです。
精密誘導ミサイルが少ないので、大胆な無差別爆撃をすることになり、多くの死傷者が出ている。
その光景を我々がSNSで見るという、残酷な戦争になっていると思います。
〇SNSによって世界中の人がリアルに戦場の現場を体験している
飯田)古いタイプの戦争をやりながら、SNSという新しいデバイスが出て来ていると。それによる全体の局面や世論の変化はありますか?
細谷)これまでの戦争ですと、我々は戦場カメラマンが撮影した景色しか見ることができませんでした。
しかし、今回は普通の市民全員が戦場カメラマンとなって、スマホで画像や動画を送れるわけです。
我々は戦場から離れた地域にいるけれど、その光景をリアルに体験している。そういう意味で、非常に残酷な古い戦争であるということと、同時に我々は遠くにいながら一緒にそれを体験するという、これまでにない新しい戦争になっている気がします。(注1)
(注1)ウクライナ情報局 高垣 Ukraine2022/04/28 高垣代表
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/0bd9a5fbd7fff6097c6eaad27dd706e1

〇チェチェン型、シリア型の戦争を繰り返し、廃墟になるまで破壊する ~「プランB」の用意がなかったプーチン大統領
飯田)スタジオにはジャーナリストの佐々木俊尚さんもいらっしゃいます。
ジャーナリスト・佐々木俊尚)このままロシアがキエフや主要都市を仮に制圧、占領できたとしても、支配を維持するのは難しいのではないかと言われています。
しかも、暖かくなって泥沼が増えて行き、戦車が進行できなくなるという指摘もあります。
プーチン大統領は何を最終着地点として考えているのかがわかりにくいのですが、どういう目標を掲げているのですか?
細谷)当初の「2~3日で簡単に戦争を終わらせる」という計算が完全に狂ったわけですが、おそらくプーチン大統領のなかに、その次の「プランB」はなかったと思います。
ですから、いま行っているのは想定外の戦争なので、その場凌ぎで判断せざるを得ない。
飯田)想定外の戦争。
細谷)もう1つは、プーチン大統領は後ろに引けませんから、自分がかつて経験したチェチェン型とシリア型の方法を繰り返すわけです。



チェチェンとシリアがどうなったかと言うと、これはシリアのアレッポ、チェチェンの首都もそうですけれども、とにかく徹底して破壊するということです。
一般市民、子ども、女性関係なく徹底的に破壊して、廃墟にする。廃墟にして最終的に優位な形で停戦する。
それと同じことをやらざるを得ない状況になっているのではないでしょうか。
〇自らの政治体制が崩壊するかも知れない ~追い詰められているプーチン大統領
佐々木)国際法も完全に無視して、人道的に許されないことを永遠に繰り返すということは、まさにシリアで行われた状況と同じことだと思います。
国連の常任理事国がそういうことをするというのは、いまの国際法の枠組み自体が崩壊してしまう可能性があると思うのですが、そこはどうなのでしょうか?
細谷)プーチン大統領からすれば、自らの政治権力、政治体制が崩壊するかも知れない。
そういう危機感を抱いているのだと思います。
自らの政治体制を崩壊させないために、国際秩序のルールやこれまで蓄積されて来たさまざまな人道上の考慮を、すべて薙ぎ倒して戦闘している。
プーチン大統領も追い詰められた状態になっているのだと思います。
〇長期戦を行おうとしているプーチン大統領 ~中国からの支援を受け
飯田)追い詰められたところで、中国に対して武器の供与等を求め、中国側もそれに応じるという報道も出て来ています。
これによって、両陣営に分かれての新冷戦なのか、人によっては第三次世界大戦というような物騒な話も出て来ていますが、どうご覧になりますか?
細谷)ウクライナとロシアで停戦交渉をしている最中に、中国に大規模な経済的、軍事的な支援を求めるということですから、プーチン大統領の意向としては、明らかに長期戦を行おうとしているということです。
飯田)長期戦を。
細谷)言い換えれば、本気で停戦交渉をする意欲はないということです。
ウクライナが全面的にプーチン大統領の要求を飲めば、当然ながら停戦しますけれども、いまのゼレンスキー体制が続く限り、それはないでしょう。
形式的には停戦交渉をしていますが、プーチン大統領の考える停戦とはウクライナの降伏ですから、その見通しがないということで、結局は中国からの支援を受け、長期戦を行う。
チェチェンでも10年近く戦ったわけですから、もしかすると、既にそのような意向があるのかも知れません。

〇ロシアが化学兵器を使う可能性は高い
佐々木)泥沼化した膠着状態に陥ると、突破口として、例えばウクライナの無人の荒野などに低出力の核を落とすような考えも出て来るかと思うのですが、現実的にその可能性はありますか?
細谷)専門家の方々が何人か書いていらっしゃいますが、私はその可能性は相当高いと思います。
最初の段階としては化学兵器です。

ロシアは「化学兵器をウクライナが開発して使おうとしている」ということを言っています。
つまり、これからロシアが化学兵器を使用したときに、「これはあくまでもウクライナが使ったのだ」と偽装するための口実を、もう既につくり始めているのだと思います。
佐々木)偽装して。
細谷)また、「核開発をしている」ということを言っていますから、実際にそのような殺戮があった場合、「ウクライナが使ったのだ」とロシアは主張すると思います。
既にそのようなことを言い始めているということは、計画のなかに化学兵器を使わざるを得ないような、苦しい戦いをロシアが強いられている状況なのではないでしょうか。
〇ポーランド近辺の補給基地への攻撃は次の段階
細谷)「将軍は1つ前の戦争を戦う」という言葉がありますけれども、プーチン大統領も当初は数日でキエフを制圧し、ゼレンスキー大統領を斬首するという計画がうまく行きませんでしたから、結局は、過去の戦争を繰り返すしかないのです。
過去のチェチェンとシリアにおける戦争では、既に化学兵器を使っているのです。その疑いは極めて高いと言われています。
飯田)チェチェンとシリアで。
細谷)太平洋戦争中にイギリスが、蒋介石政権だった中国を支援した援蒋ルートがありました。
それを日本は一生懸命叩こうとしたわけです。
一刻も早く戦争を終わらせるためには、既に威嚇行為を行っていますが、当時と同じような後背地のポーランド近くの補給基地を叩くような算段を、プーチン大統領は考え始めているのだと思います。

しかしながら、あまりにもリスクが大きいということで、まずは化学兵器を使う。
そして後背地であるポーランド近辺の補給路を断つために攻撃するのは、次の段階だと思います。


ウクライナ情報局 高垣 Ukraine2022/04/28 高垣代表

2022-04-28 12:06:40 | 連絡
チャンネル「ウクライナ情報局」を開設しました!16,067 回視聴1 か月前
チャンネルURL https://www.youtube.com/channel/UCenm... 現地在住10年以上の高垣代表と弁護士アンドレイがウクライナ情勢、様子などの生の情報をお届けします。
https://www.youtube.com/channel/UCenmrqAAyYlEjzYKdVt_ILA

ニッポン放送 飯田浩二のok!cozy up! にウクライナから電話出演しました!2022/04/28 

@飯田浩司のOK!Cozy up! 現地在住10年以上の高垣代表と弁護士アンドレイがウクライナ情勢、様子などの生の情報をお届けします。 ※コメント欄で一定の(ロシア擁護的な)考え方を主張されるコメントが削除されているのが散見されます。削除はYoutube運営側のAI判断によるもので、ウクライナ情報局サイドで一定の考え方、主張を削除していることはありませんので、ご理解ください。 
【ウクライナで困っておられる方々へのダイレクトなご支援のお願い】 
いつもご視聴ありがとうございます。多くの応援、ご支援のお申し出など頂き、大変感謝しております。
ウクライナでの困窮者の避難支援、高垣代表キエフでの今後の生活とYouTube配信活動維持のためにご支援頂ける方は以下の銀行口座にご支援賜りますと幸いです。 
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新型コロナは「スペイン風邪」のようにこのまま忘れられてしまうのか ~「ウクライナ情勢」の陰に隠れ3月16日佐々木俊尚

2022-04-28 08:59:25 | 連絡
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-03-16 更新:2022-03-16
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月16日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。山際新型コロナ対策担当大臣が18都道府県の「まん延防止等重点措置」の扱いを3月16日にも判断すると述べたというニュースについて解説した。
〇「まん延防止」3月16日にも扱いを判断へ
3月21日が期限となる18都道府県の「まん延防止等重点措置」について、山際新型コロナ対策担当大臣は都道府県の意向を確認した上で、3月16日にも扱いを判断する考えを示した。
飯田)東京都は15日、重点措置の延長を求めないことを政府に伝達しています。思えば2ヵ月。
佐々木)第7波も来るだろうと言われていますが、わかって来たこともたくさんあります。
例えば、多くの人が後遺症に苦しんでいますが、後遺症は意外に深刻で、医学誌に掲載された論文によると、脳の一部細胞が萎縮する場合もあるということです。
〇新型コロナが収束したわけでもないのに、ウクライナ情勢によって忘れ去られている
佐々木)ヨーロッパやアメリカではマスクをしていない人が大量にいますが、日本はマスクが定着したおかげで、東京都でも感染者が2万人前後くらいで収まって来たという感じです。
ただ、不思議なのが、ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、ニュースやネット空間でもそれ一色になり、コロナが忘れ去られた感じになっている。
飯田)確かにそうですね。
佐々木)実際、感染症専門医の方などをツイッターでフォローしているのですが、お医者さんたちでさえコロナのことをあまり言わなくなって、ウクライナ情勢についてツイートしている人が多いのです。
感染が収束したわけでもないのに忘れ去られているというのは、いったい何なのだろうと思うのですよ。
〇スペイン風邪が収束した理由はわかっていない
佐々木)スペイン風邪は第一次世界大戦の後半に流行し、全世界で死者が5000万人とも1億人とも言われるパンデミックでした。スペイン風邪がどのように終わったのかを調べて、専門医の人に聞いたことがあるのですが、その専門医の人曰く、「収束した理由はわかっていないのですよ」ということでした。
飯田)わかっていないのですね。
佐々木)急に弱毒化したという話もない。今回の新型コロナウイルスも弱毒化しているわけではないですよね。
オミクロン株による症状は比較的弱かったけれども、次に新しい変異株が出て来る可能性もあるわけだから、あまり状況は変わらない。
〇「終わった」と言うより「忘れられた」スペイン風邪 ~気が付いたら終わっていた
佐々木)では、「なぜスペイン風邪は終わったのですか?」と聞いたら、「終わったと言うより、忘れられたと言う方が正しいと思います」と言うのです。周りには風邪で死んだ人がたくさんいるのだけれども、気が付いたら、いつの間にか消えていたという、不思議な状態ですよね。
飯田)生き残った人には免疫ができるなど、いろいろな作用があったのですかね。
佐々木)災害であれば、復興が無事に進むなど、成果が目に見えます。3.11の被災地も、津波で流された跡を嵩上げし、整地しているではないですか。戦争だって、終われば「ウォー・イズ・オーバー」だと、「戦争は終わった」という宣言が出て、みんな歓喜の声を上げますが、パンデミックはそういうものがあまりない。気が付いたら消えている。
飯田)気が付いたら。
佐々木)新型コロナの流行が始まったときに、「世界中の人がこんな災害に巻き込まれることがあるのか」とみんな思ったはずです。スペイン風邪もそうだったはずです。
でもスペイン風邪は、意外にも小説や映画、音楽などにはなっていないですよね。一生懸命調べたことがあるのですが、とても少ないのです。
飯田)そうなのですね。
佐々木)その瞬間のインパクトは強いのだけれど、あとから振り返ると「そんなことあった?」というような感じになるのが実はパンデミックという災害の特徴なのかも知れません。
〇いつマスクを外すのだろう
飯田)現代から言うと、スペイン風邪はある意味インフルエンザの一種だと言われていて、結局、自然と共存していることになっている。
佐々木)毎年流行る季節性インフルエンザの香港型は、スペイン風邪の後継ですから。新型コロナもそうなって行って、一部が弱毒化する場合もあるかも知れませんし、「新型コロナも日常的な病気になるのかな」という感じはします。あと、いったい、いつマスクを外すのだろうということも気になります。
飯田)そうですね。
佐々木)顔を隠すことが当たり前になっていて、「マスクをしないと恥ずかしい」という人もたくさんいます。