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ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

【地球視点】橋下「政治家は宇宙に行かせるべき」野口聡一が考える温暖化とジェンダー問題 橋下徹×野口聡一|NewsBAR橋下

2023-09-07 17:41:37 | 連絡
◆過去の放送回はこちら 【宇宙】エイリアンは実在するの?野口「文明は存在してたと思う」無重力って?宇宙遊泳のウラ話!橋下徹×野口聡一|NewsBAR橋下 ▷   • 【宇宙】エイリアンは実在するの?野口「文明は存在してたと思う」無重力って?

★★★平安~鎌倉時代は温暖期、室町~江戸時代は寒冷期、明治・大正・昭和・平成・令和~は温暖期か、日本の気温推移と異常気象2020/10/12木本 協司
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/909d08eb4f7ec8bf846a9a8108b988c0



【宇宙人生語る】宇宙飛行士・野口聡一さん出演【深層NEWS】2022年6月2日放送 BS 日テレ「深層NEWS飯塚恵子(読売新聞編集委員)

2023-09-07 17:26:18 | 連絡
▼小学1年生で「ロケットのそうじゅうしになりたい」
▼3度延期の末2005年に初飛行
▼ISSに5か月間の長期滞在も
▼民間宇宙船にも搭乗
▼模型でISSを詳しく解説
▼「燃え尽き症候群」克服した「当事者研究」とは
(2022年6月2日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV

【ゲスト】
野口聡一(宇宙飛行士)
鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
飯塚恵子(読売新聞編集委員)
【アナウンサー】
郡司恭子(日本テレビ)
◇「深層NEWS」は、月~金午後10時よりBS日テレにて生放送
宇宙飛行士・野口聡一さん生出演
https://www.bs4.jp/shinsou/#lineup



◇日本テレビ報道局のSNS
Twitter https://twitter.com/news24ntv
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◇【最新ニュース配信中】日テレNEWS
https://news.ntv.co.jp/

中国の宇宙開発着々と・「宇宙強国」実現へ 2021/05/20 読売新聞編集委員・飯塚恵子 BS日テレ[深層NEWS]

2023-09-07 17:16:09 | 連絡
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飯塚 恵子(いいづか けいこ)は、日本のジャーナリスト。読売新聞編集委員。
東京都に生まれる[1]。上智大学外国語学部卒業後、1987年に読売新聞社入社[2]。主に政治部記者として、首相官邸、自由民主党、外務省、防衛庁、那覇駐在を担当。途中、フレッチャー法律外交大学院で外交学修士修了。
政治部デスク、ロンドン特派員、ブルッキングス研究所客員研究員、論説委員、アメリカ総局長、国際部長を経て、編集委員を務める[3]。
BS日テレで放送されている深層NEWSに2019年9月30日からコメンテーターとして出演している[3][4][5]。
東京大学先端科学技術研究センターに設置されている先端研・創発戦略研究オープンラボの新領域セキュリティの諸課題に関する分科会で委員を務めている[6]。
 

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中国は海洋活動と同じように、宇宙の平和利用に貢献するための活動と言っているが、額面通りにこれを受け取ることはできない。
法律面で見ると去年12月、中国国防法を改正し、この中で領土とか領海と同じように宇宙を重大な安全保障分野と明記した。
宇宙を加え、自分達の防衛領域だとはっきり言っている。
海警法と一緒で、自分達の国の法律で公的な場の行動を正当化しようとする警戒すべき動きであり、(先進国は)今からでもルールを作り既得権益化することをやめさせないといけない。


「H2A」47号機 月着陸機載せ打ち上げ2023/9/7産経

2023-09-07 17:09:31 | 連絡
日本初の月面着陸を目指す小型実証機「スリム(SLIM)」などを搭載し、日本の主力大型ロケット「H2A」47号機が7日午前8時42分、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げられた。
予定通り、スリムなど2機を軌道に投入できたかどうかは今後、確認する。
 国産ロケットの打ち上げは、今年3月に次世代大型ロケット「H3」初号機が失敗して以来、初めて。三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は当初、47号機を5月ごろに打ち上げる計画だった。
だが、H3の失敗に関連したとみられる部品がH2Aにも使われていたことから、計画を延期した。
その後、共通する第2段ロケットのエンジン部品などに対策を施し、事前点検を強化するなどして、打ち上げ日を8月26日に設定したが、天候不良のため3度にわたり延期。いったん機体から燃料を抜いて仕切り直し今回の打ち上げとなった。
 搭載している小型実証機スリムは、月面の目標地点に誤差100メートル以内で高精度に着陸することを目指している。打ち上げから3~4カ月後に月の周回軌道に到着し、着陸は4~6カ月後の見通し。成功すれば旧ソ連、米国、中国、インドに続き、日本は5番目の成功国となる。
ロシアも8月に挑んだが、失敗した。
「H2A」47号機は、X線で宇宙を観測する衛星「クリズム(XRISM)」も搭載。国際共同プロジェクトで運用する宇宙の新たな天文台となり、銀河の形成や元素の進化など、さまざまな宇宙の謎の解明に利用するという。


「H2A」、「イプシロン」と「H3」の失敗を挽回…打ち上げ成功にJAXA理事長も安堵2023/9/7(木)読売

2023-09-07 17:00:35 | 連絡
国産主力ロケット「H2A」47号機が7日午前8時42分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。
搭載された宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の月面探査機「SLIM(スリム)」と、X線天文衛星「XRISM(クリズム)」がそれぞれ目標の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
 H2Aの打ち上げ成功は41機連続。2001年の初打ち上げ以降、47回中46回の打ち上げに成功(成功率97・9%)した。
 日本の基幹ロケットを巡っては、22年10月に固体燃料ロケット「イプシロン」6号機、今年3月にH2A後継機の「H3」1号機が、それぞれ打ち上げに失敗した。
「H2A」47号機の打ち上げ成功で、日本のロケットは面目を保った格好だ。
SLIMは地球を周回した後に月周回軌道に向かい、来年1~2月頃に日本初の月面着陸に挑む。月面着陸に成功すれば、旧ソ連、米国、中国、インドに続く5か国目となる。
インドは8月23日、「チャンドラヤーン3号」で初の月面着陸に成功した。  SLIMは地球を周回した後に月周回軌道に向かい、来年1~2月頃に日本初の月面着陸に挑む。月面着陸に成功すれば、旧ソ連、米国、中国、インドに続く5か国目となる。インドは8月23日、「チャンドラヤーン3号」で初の月面着陸に成功した。 
日本からは今年4月、宇宙企業「アイスペース」が民間としては世界初の月面着陸を目指したが、失敗。
ロシアも8月、約半世紀ぶりの月面着陸を「ルナ25号」で試みたが、月周回後に通信が途絶え、月面に衝突したとみられる。
XRISMは、16年に軌道上で異常な回転を起こして分解したX線天文衛星「ひとみ」の後継機。
約3か月間、機能の調整などを行った後、銀河が集まった銀河団や、ブラックホールから噴き出すガスなどを観測する。
 JAXAの山川宏理事長は打ち上げ後の記者会見で「XRISM、SLIMがそれぞれのミッション実現に向け、一歩目を踏み出したことに安堵(あんど)している。日本のロケット技術の信頼回復に向けて、確実な対応を図っていく」と話した。