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2021/04/20 都合の悪い取材に容赦ない中国 強権大国のわかりにくい対日観

2021-04-25 16:16:52 | 連絡
【動画の見どころ】 FNN北京支局長として4年半中国で特派員生活を送った記者の記録。中国の急速な発展と変化の一方で、各所に張り巡らされた厳しい警備に象徴されるように、常に取材には苦戦を強いられた。取材妨害は頻繁に発生し、時に拘束され鉄格子の中で取り調べを受けたことも。都合の悪い取材には容赦なく透明性も低い。大国中国が外国メディアをこのように過度に警戒するのも中国のもう一つの側面ともいえる。また香港が一気に“中国化”したのも目の当たりにした。香港社会は萎縮するようになり、「一国二制度」は形骸化した。そうした強権化の一方で、日本の想像以上に進化する分野があることは無視できない。またコロナ対策では、政府の強権的なやり方にも国民が協力的な姿も目撃した。今、世界が警戒する中国の実態を報告する。(フジテレビ 国際取材部 高橋宏朋) チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/subscription_c... 



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