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32人参加の会食で“クラスター”…小学生や家族ら計11人が新型コロナに感染学校は臨時休校に

2020-10-18 13:51:29 | 連絡
<石川県知事は罰則と報奨金付き「三密回避環境=検温・消毒・マスク、換気・空調、透明アクリルカーテン仕切り/人、平時定員8割減予約2割限定=の非常時経済社会活動」条例を議会に提出か>
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2020/10/17 18:18 
石川県
<谷本 正憲(たにもと まさのり、1945年4月16日[1] - 75歳。)は、日本の自治省官僚、政治家。石川県知事(公選第13・14・15・16・17・18・19代)。全国知事会副会長(東海北陸ブロック)を務める。
1998年の知事選では自由民主党が独自候補の擁立を断念し、自民・民主党・民政党・自由党・公明・社会民主党・新進石川7党推薦で再選。3期目以降も日本共産党を除く主要政党の推薦や支持を得て、再選を続けている。2006年・2010年の石川県知事選挙では、民主党が党規により、党本部による4期目以降の候補者への推薦を自粛していたため、民主党石川県連が独自に谷本への支持を表明した。
2018年の石川県知事選挙では、47都道府県の現職で最多となる7選を果たした[4][5][6]。 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E6%9C%AC%E6%AD%A3%E6%86%B2
は17日新たに男女5人が新型コロナに感染したと発表しました。このうち、会食をきっかけに集団感染=クラスターが発生しています。
新たに感染が確認されたのは金沢市と白山市、そして野々市市に住む10代から40代までの男女5人です。
このうち4人は、10月3日に32人が参加して屋外で会食を行っていたということです。この会食では、すでに感染が確認された金沢市立安原小学校に通う児童の家族など7人も参加していて、これで11人が感染したということです。
このため、県は新たなクラスターと認定しました
また、感染した4人のうち1人は白山市立旭丘小学校の児童で、校は10月20日まで臨時休校とする予定です。
また、そのほかの1人は感染経路不明で、金沢工業大学の学生だということです。
県内の感染者はこれで793人となり、治療中の人は24人です。




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