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弧状列島,品証,普通選挙議会制自由民主主義自民総裁選「間接選挙議員総会総裁選」=自民党地方組織力弱体化策=は誤報か

2020-08-30 09:22:49 | 連絡
<与党自民党総裁は普通選挙=電子投票=議会制自由民主主義議員内閣政総理大臣となるか>
<普通選挙=電子投票=議会制自由民主主義「与党党員票」総裁選無視総理の下での次期国政選挙で自民党は大敗か>
<普通選挙=電子投票=議会制自由民主主義自民総裁選「間接選挙の議員総会総裁選」=自民党地方組織弱体化策=は誤報か>
<時間がかかる全国一斉の党員投票は行わず=ボス派閥金権政治復活


=共産党一党独裁府中央幹部選挙を踏襲=か>

読売新聞
 2020/08/30 05:03
新政権、来月中旬に発足へ…自民総裁選「全国一斉の党員投票」行わず
安倍首相(党総裁)の辞任表明を受け、自民党は、9月19日からの4連休前に臨時国会を召集して新首相を選出し、新内閣を発足させる方向で日程調整を進めている。総裁選では、時間がかかる全国一斉の党員投票は行わず、両院議員総会で新総裁を決める考えだ。
 党総裁選の形式は、9月1日の党総務会で決定する。二階幹事長ら党執行部は、党則で、緊急を要する際に認められている党大会に代わる両院議員総会で選ぶ方式を採用する方針を固めている。総裁公選規程に基づく完全な総裁選を実施する場合、党員投票の準備に時間がかかり、後継の総裁選びがより長期化することを懸念しているという。
 二階氏は29日、大島衆院議長、森山裕・同党国会対策委員長と相次いで会食し、今後の日程について情報交換した。
 両院議員総会での総裁選では、同党の国会議員394人(衆参両院の議長除く)と各都道府県連の代表者各3人(141人)による投票で決まる。国会議員票と同数の「党員票」で争う正式な総裁選に比べ、国会議員票の比重が高まる。
 このため、国民的な人気は高いものの、自らの派閥の所属議員が19人にとどまるなど党内基盤が弱い石破茂・元幹事長にとっては、両院議員総会による総裁選の実施は不利に働くとの見方が強い。各都道府県連が独自の党員投票を行い、国会議員の投票動向に影響を与える可能性はある。

 



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