夫への執着を見る

先日、彼のマスターから聞いた夫の事について、



夫に実際に確認するという事が起こった。



私自身は、夫が私に言ってきたら聞こうと思っていたが、夫と電話で話をしているときに、私の口から夫に「こういうことをしてる？」と聞いていた。




夫は、「それはないね！」とさらっと答えた。





自我は、この映像を分離維持の欲求のために掴み、




ほら、夫は大丈夫だった。と安心している。





でも、その奥を見つめると、神から分離したと信じているから、私の欠乏を埋める賜物を離してなるものか！！という強烈な執着が見えた。





それが、ないと安全ではない‥‥‥



この世界で安心して生きていけない‥‥‥



と必死で夫にしがみついている。





この執着を見つめて光に捧げるための映像だったのだなと感謝でしかなかった。





まだまだ、その執着を握りしめているのが分かる。




その分離維持の目的のための執着を見つめ続けて、光に捧げ続けていきます。






教えて下さり有難うございますm(__)m

私は、自分とひとつである兄弟達を信頼する。

兄弟と分かち合っている今日のレッスン





奇跡講座ワークブック
中央アート出版社



レッスン181

私は、自分とひとつである兄弟たちを信頼する。




9.かつて私たちの罪を宣言した世界が、私たちに罪がないことの証拠となる。


そして、私たちが見るすべての人に感じる愛は、聖なる自己を私たちが思い出していることを証言する。


この自己は罪を知らず、その罪を共有していないものなど思いつくことすらできない。


今日の練習に心を向けるとき、私たちはこの思い出を探し求める。


私たちは未来も過去も見ることはしない。


ただまっすぐに現在を見つめる。


そして私たちが今求める体験を信頼する。


私たちの無罪性は、神の意志にほかならない。



この瞬間が、私たちが神の意志とひとつになることを意志している瞬間である。



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥





まだ、兄弟に序列を見ている。



この人は何歳でこの様な職業で、この様な性格であるとリアルにし、兄弟を幽閉し、自分に合う合わないを決めている思考を掴んでいる。



真理の防衛のために、兄弟を利用し、分離維持の欲求を握りしめ続けることを本当に辞めたいです。



神のみを思い出して、全ては神の子であると真に見たいです。






イエス、聖霊、神さま、



今日も私は退き、あなたに真実を見せていただきたいと意志しますm(__)m





いつも、有難うございますm(__)m