10月26日から3日間
真我なるハート主催
カースティン日本リトリートに参加しました。
私は行く前の献身チームのミーティングで、ラファエルから言われた2日の撮影に、夫と2ヶ月半ぶりに会う約束をしていたので、私は参加できませんと断ったことで、
私だけがなぜ皆さんと合わせられないのか?
私は皆さんの本気の献身の邪魔をしているのではないか?
皆さんの気分を害しているのではないか?
献身チームへの参加は、時期早尚ではなかったのか?
1度献身チームから出て、準備か出来てから戻った方がいいのではないか?
という思考が起こってきていて光に捧げていました。
そして、イエスに、
「私はどの様にしたらいいか教えて下さい」と訪ねていました。
そして、答えが出ないまま、リトリートに参加したのですが、
1日目に、献身チームの仲間が、
「お帰りなさい」
「待ってたよ」
と言ってハグで抱き締めて下さった。
それは、分離した献身チームの誰か?というのは居なくて、
ただただ、神が創造なさった神の子が、
私達は神の愛し子であり、愛されてるよ
と教えて下さいました。
そして、その愛の中に浸りながら、
初日がスタートしました。
そして、
それは、個の誰かが何かを考えて何かをしているというのはなく、
自我が妄想したと思っている映像を、聖霊が全体のためになさって下さっているという見方が出来るようになさって下さっているという感覚。
今までの合宿とは全く違う感覚。
だからこそ、その中でも消えるために必要な闇が起こるということもスタートしました。
つづく。