3日目のリトリートでは、のりこ聖霊の導きで、カースティンの目の前に座ることとなった。
参加者の方でライアーという楽器を引きながらアベマリアを歌って下さっているのをきっかけに、
目の前のカースティンからなだれ込んでくる愛に、涙と鼻水が止まらなくなってしまいました。
そして、これは耐えられない…
無理だわ…
私は3日間で良かったかもしれない
など
いろんな思考が起こってきては消えていきました。
そして、
カースティンが、私の名前を呼んで下さった。
だから、シェアをしたが、はっきりと言った内容は思い出せない。
ただただ私の本当のものではない思考を表現しカースティンという聖霊にお捧げした。
ただ、カースティンと目を合わせようものなら、自我は蛇に睨まれたカエルの様になるのを感じ、目を合わせられない。
何度も、怖い、消えてしまうという思考が起こってきては消えていく。
でも、最後にしっかりと目を見て、
私が消えるのが怖いのです
どうぞ、助けて下さい
と懇願していた様な気がする……
そして、シェアが終わり実践で外に行ったときに、
カースティンがハグをして下さり、しっかりと目を見つめて、「I LOVE YOU」と言って下さった。
のりこさんから、以前の合宿中でも言われて感じたが、
それは、個のカースティンさんではなく、神の創造した神の子がただただ愛を延長してくださり、私は誰なのかを教えてくださっている。
本当に本当に感謝でしかなかった。
そして、リトリートに参加したことで、私の「逃げたい」という闇が起こってきては光に消えていくということが何度も何度も起こってきた。
私はそれを直視し、今後も光に捧げ続けるしかない。
私は神の強さではなく、無の自我の弱さを欲している。
しっかりとそれを認めよう。
そして、それを欲することを辞めると決断する。
私は空っぽになり、神の計画である全体のために動かされたい。
今まで以上に、私は引き下がり、聖霊、イエスになさって下さいと祈り続ける。
リトリートを通して、沢山の気付きと、沢山の光と、神の恩寵を受け取るということが起こってきました。
カースティンさん、クリントさん、ラファエルさん
主催者ののりこさん
翻訳チームの皆さん
献身チームの仲間
参加して下さった皆さん
本当に本当に一緒に居させて下さり有難うございましたm(_ _)m
イエス、聖霊、神さま
完璧に導いて下さり有難うございますm(_ _)m