私が燃え尽きるまで~目覚めへの軌跡~

目覚めまでの自我の闇出し・奇跡のコースブログ

獲得できないシェア会

2018-10-25 08:26:00 | 奇跡のコースシェア会福岡


先日は、福岡でのシェア会を開催しました。



やっていることは、私は自作自演の映像をリアルにし、分離維持のための思考を掴んでいました。



と自分で自分を欺いていたという事を正直に表現する。




そして、真理のみなのだから、



真理以外は信じないと改めて意志する。



私は何者だったかを思い出す。




獲得しようと思って参加すると、怒り、恐れ、嫌悪感などの自我の思考と同一化し不快でしかない。




自我からしたら、何の獲得も出来ず、ただ私という個人は無だったという事を思い出す場でしかない。




在ることだけに気付いていく。





そして、


聖霊が全てなさって下さっている。




信頼して、お任せして付いていくだけだ。



まだ、抵抗していますが、100%引き下がれる様に何度も何度も意志致します。




聖霊、イエス、神さま



有難うございますm(_ _)m



カースティン日本オンラインリトリートに参加して

2018-10-23 21:27:02 | 奇跡講座リトリート

先日2日間、カースティン日本オンラインリトリートに、参加しました。



カースティンさんが座っていらっしゃる姿が見えただけで、神の愛がなだれ込んで来る様な感覚を感じて涙が溢れました。
 


歌と共に誤った信念が光のもとに消えていく感覚も感じました。




そして、その後に、昼食の風景をズームして下さって、献身チームの仲間や参加して下さっている方と少ししか話しませんでしたが、


「愛してるよ~」と言って下さる聖霊にしか見えなくて、ずっと感謝が起こってきているという感じだった。



有難うございますという言葉しかみつからない。




有難うございます!



有難うございます!




有難うございますm(_ _)m




私が十字架にかけることのできる相手は、私自身だけである

2018-10-19 09:23:36 | 奇跡講座ワークブック

兄弟と分かち合っている今日のレッスン





奇跡講座ワークブック
アート中央出版社





レッスン196


私が十字架にかけることのできる相手は、私自身だけである





1.このことがしっかりと理解され、充分に自覚されるなら、あなたは自分自身を傷つけることも、自分の肉体を復讐の奴隷にすることもしなくなるだろう。



自分自身を攻撃しなくなり、他人への攻撃は自分への攻撃にすぎないと悟るだろう。



兄弟を攻撃することが自分を救うという狂った信念からも自由になるだろう。



そして彼の安全が自分の安全であり、彼が癒されるときあなた自身が癒されると理解するようになる。




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥





相手から攻撃されると信じているとき、私がその前に神から分離したという信念を掴み、先に私が兄弟を攻撃している。




そして、それを投影している。




分離した誰かは居ないので、思考の中で私という一者にやっているに過ぎない。



◯◯によって傷付いてる


◯◯によって悲しんでいる


◯◯によって怒っている



◯◯によって喜んでいる



◯◯によって楽しんでいる





世界と私をリアルにするということは、ポジティブな現象もネガティブな現象も同じで、



私自身を無いものに幽閉しているし、地獄に私自身を突き落としている。



本当に絶望だ。




しっかりのそれを認めて、神のみを求めたい。



私は完全に消えていきたい。







イエス、聖霊、神さま




今日も教えて下さり有難うございますm(__)m





役に立たない私

2018-10-19 09:20:08 | 自我の闇を見つめる

役に立たない私という思考が起こり続けている。



そして、そんな私は罪人だ!!という思考を、分離維持のために強烈に欲している。



引き下がろうとしていない私




自分がそれを欲しているのに苦しい!!と叫んでいる。






しっかりとガン見して、光に捧げ続けます。







イエス、聖霊、神さま





教えて下さり有難うございますm(__)m



全てのものごとは、神が私に学ばせようとするレッスンである。

2018-10-16 18:46:02 | 奇跡講座ワークブック

兄弟と分かち合っている今日のレッスン



奇跡講座ワークブック
アート中央出版社




レッスン193


全てのものごとは、神が私に学ばせようとするレッスンである。





13.神があなたに学ばせたいと望んでいるレッスンは次の通りである。



すなわちあらゆるものごとを見るとき、そのすべてを神へ、そして世界の救済へと近づくもう一歩にすることができるような見方がある、ということである。



恐怖を語るすべてのものごとに対し、次のように答えなさい。





私は赦す、だから、これは消えていく。





全ての不安や心配、そしてあらゆる形の苦しみに対し、この同じ言葉を繰り返そう。


そうすればあなたは、天国の門を開き、父なる神の愛をついに地上にもたらし、地上を天国へと引き上げる鍵を手にすることになる。



神がこの最後の一歩を踏み出してくれる。



神ご自身へ向かって踏み出すようにと、神があなたに求める小さな一歩一歩を神に拒んではならない。




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥






ワークブック3週目で、やっと書いてあることが体験を通して腑に落ちてきています。



自我の私が妄想した神と違うものを、神を思い出す教室として導いて下さっている。



幻想を分離維持の目的ではなく、真理を思い出す目的として、イエスに常に助けを求めます。



どうぞ、宜しくお願い致しますm(__)m






イエス、聖霊、神さま




本当に有難うございますm(__)m





有難うございますm(__)m