護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

07年2月15日・木曜日  アメリカ大統領が北朝鮮のテロ支援国家指定を解除

2007年02月15日 18時02分31秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
07年2月15日・木曜日

       
 アメリカ大統領が北朝鮮のテロ支援国家指定を解除という。
 北朝鮮の言動は信用できないと素人感覚でも感じるのだが、アメリカも軽い国家だ。
 日本は何もしなくても良いから金だけ出せといわないだろうか。
 
 どうなんだろう。経済的にアメリカの力が弱った感じで頭が引っ込みかけると、ロシアの頭が出てきた感じ。
      
 国家に関わるものを並べてみたが、国家官僚はあらゆるところに口出しをし、影響を与えていることが分かる気がする。
 朝日の社説に「放送行政・大臣の命令はご免だ」とあった。放送まで口出すことは、戦時中国家と全く一緒だ。
 
        
文部省権限拡大懸念とあるが文部省の組織とはと言われても分からない。新聞にその組織図が出ていたので切り抜き拡大して張り込むが文字が読めなかったらお許し願いたい。
     
金利の値上げまで選挙とは、日本の政治家の選挙は何だろう。
 政治家は 当選すると 次の選挙へ 頭が回り 国家のことは 二の次だ。

 関電・東電、日本の代表する企業が此の体たらく。
 外国から見ると、日本列島でなく、日本 不正直列島かも。