08年10月8日 水曜日 憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

08年10月8日　水曜日　　憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・明るい話・ノーベル賞(ここからお入り下さい)

2・明るい話？太陽光発電(ここからお入り下さい)

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08年10月8日 水曜日 明るい話？太陽光発電

08年10月8日　　水曜日　明るい話？太陽光発電

　　　　　　
二、三年前、なだいなだ氏が創られた老人党の掲示板に、
「これからは、戦争など軍事に金を使うより、太陽光発電など、クリーンな電力を得る研究にお金を注ぎ込むべき」
だと掲示板に書いて、
「太陽光発電でどれだけの発電量を得られるか、バカなことを書くな。軍事の方が大切だ」
とボロクソに叩かれたので、この記事を見ると何だか溜飲が下がった気になった。(ここをクリック)
もう一つスペイン南部アンダルシア地方は陽射しが強いので、太陽熱発電も私たちが見ている太陽光発電でなく子供の頃虫眼鏡で黒い紙に火をつけていた要領の1万キロワットの太陽熱発電ができる。夢がどんどん現実化していく。(ここをクリック)

　　　　　　
そして太陽電池に投資が始まったようだ。
どこかの国の投資家がとんでもない事に投資をして世界経済をガタガタにする。
アメリカも。
　　　　　　
日本も
　　　　　　
金融関係はガタガタ。

今日の新聞には太陽電池メーカー別のシェアが載っていた。この分野では日本は遅れをとっていないようだ。(ここをクリック)
　　　　　　
日本は家庭の太陽光発電の補助を打ち切ったらしく、それから伸びがストップしているようだ。
わが国は経済優先で企業の方に目を向けて政治をする。もし太陽光発電が定着すると各電力会社の事を考えるので前に進んでいかないのだろう。そのうち欧米が追い越して行くだろう。
これは日本国の一番の弱点だ。

王選監督が生涯最後の試合を終えられた、お疲れ様です。日本プロ野球の1000勝以上した監督の名前が載っていた。
　　　　　　
表の中に書いているが読み辛いので書くが．この中で鶴岡監督・長嶋監督・王監督のお三方は、一度も退場処分にはなっていないそうだ。
やはり、人間てき尊敬のできる人物なのだろう。

08年10月8日 水曜日 明るい話・ノーベル賞

08年10月8日　水曜日　明るい話・ノーベル賞

昨今、明るい話はほとんどない。
しかし、今日は明るい話で、各社の新聞のトップページを飾っている。
朝日新聞の一面
　　　　　
テレビ番組の最初のお知らせ。
　　　　　　
関係記事の見出し
　　　　　
　　　　　
日本人のノーベル賞の受賞者。
テレビ編
　　　　　　
新聞編
　　　　　　
ノーベル賞。物理学・化学・医学生理学各賞の受賞者数。上位10か国
　　　　　　

今日の社説はノーベル賞と金融危機問題一色。
ノーベル賞関係の社説(社名をクリック)
産経新聞

朝日新聞

読売新聞

毎日新聞

日経新聞

東京新聞