護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

次期政権党に関わる記事から

2009年09月05日 17時19分48秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年9月5日 土曜日 次期政権党に関わる記事から

今日は、壊れた補聴器の修理が出来たということなので受取りに行ったので時間がなく、民主党に関わっている記事からのブログのみ。

          

         
メディアも誰が幹事長をしようが民主党の勝手,何党が政権を取っても、今までの自民党より悪くは成らないとおもう。長い目で民主党の政治手腕を見守ろう。

 

        

          
外様官庁は悪名高き象徴のみ。
          

            
知事さんも動き出した。考えると、今まで自民党や官僚の言う成りになっていた府県は?
          

テレビのテロップ。
          
政治家の私設秘書は政治家が落選するとみじめなもの。
考えると、議員の数は変わらないのだから横滑り。でも其れでは秘密は、だだ洩れ。
新人議員は、政治資金もなくどうするのか知りたいものだる

朝日新聞・「激変」4 (ここをクリック)

今朝のテレビで、安全保障問題で野党になった自民党の議員が、安全保障では全く理念の違う社民の福島党首に
「北朝鮮が核を日本に向けている」「だから其れを抑止する核持ち込みや」「軍備を強化しなければ」
と、まことしやかに言っていた。

しかし,何時も言っている様に、
核や軍備のない国に核ミサイルを標的向けるのは絶対に許せない、だが、日本にはアメリカの核があり、軍隊のある。其の国家に対したミサイルを向けるのは当たり前のこと、もしかすると北朝鮮以外の国でも何も言わなくて日本にミサイルを向けている国家も有ると思う。

その、ミサイルが来たときの用意にと防衛予算を増やしていると、戦前の昔と些とも変わっていない国家だと言える。軍拡競争は20世紀に終了したと思ったのが間違いだった。