護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

火曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2009年09月22日 16時38分40秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年9月22日  火曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

何時もピント外れな論評でごめんなさい。

1・朝日新聞一面と二面(ここからお入り下さい)

2・郵政(ここからお入り下さい)

3・自民党(ここからお入り下さい)

4・ TVの番組より(ここからお入り下さい)


TVの番組より

2009年09月22日 16時33分45秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年9月22日 火曜日  TVの番組より

          


          
やる気が感じられる民主党勇み足にご用心


          
八つ場ダム、地元住民も臍を曲げた感じ。あらゆるものを犠牲にした住民と話し合いをしてから廃止を表に出すべきだったのではないか。
結局此れ等も何でもかんでも公共事業ありの自民党失政のしりぬぐい。
昨日も書いたが、政府が妥協すると、あらゆる公共事業がづるづると元の木阿弥になるのが恐い。
もし、廃止をするならば,この事業を住民に押し付けた政府の責任は、自民党政府に成り代わりとるべきだ。

有料道路の無料かも公共事業の廃止や凍結も、必ずプラスの面とマイナスの面がある。
道路事業などそれの最たるものだ。町にタケノコが生える如くスーパーやコンビニが登場した。一般住民は便利になったが、町の商店街は閑古鳥がなきゴーストタウンに変わってしまった。
その後遺症に、商店街時代は言葉のコミュニケーションで心の通い合いを感じられたが、今はそれがない。

          
アメリカも底なし沼に嵌ってしまった。

          

アフガンに武器の供給を続けている国家はどこなのだろう。

私は、巨大な近代軍事力を持ったアメリカだとアフガンはすぐ終わるとおもった。しかし、終息するどころか兵の増派が必要だという。
この報道でアフガニスタンの住民はアメリカにそっぽを向いているのではないかと
感じた。

何時もピント外れな書き込み失礼いたします。





郵政

2009年09月22日 16時22分11秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年9月22日 火曜日 郵政

            
 
              

          

            

国民の財産のかんぽの宿を国民の財産と考えていない人が巨大な事業を任せて良いとも思えない。
しかし、民間では社長の引き受け手がないと云うことは、かなり経営が困難なのだろう。
自民党は郵政から党が破壊した。民主党も郵政から党が分解しないようにご用心ご用心。



朝日新聞一面と二面

2009年09月22日 16時15分30秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年9月22日 火曜日 朝日新聞一面と二面

         

社保病院公営を維持するらしい。病院は人の命に関わる施設、赤字は国家が補填しても続けるべきだと思う。自民党だったら赤字の施設は民間へdaつただろう。
          

首相の日程
            

          

        
オバマ大統領はこう仰っているが、多くの民族の坩堝のアメリカの難しさが感じられる。