風景写真春秋

残日録代わりの風景写真です。
もちろん「日残りて、昏るるに未だ遠し」という意味合いです。

紅葉の風景 その4 東北 八幡平②

2018-10-08 | 十和田・八甲田・八幡平
 今回は秋田県側の八幡平の紅葉です。

①仙北市宝仙湖。


②同上。


③同 玉川上流部。


④同 新玉川大橋から、雨。


⑤同 晴れ。


⑥同 玉川渓流。


⑦同。


⑧同。


⑨鹿角市大場谷地湿原、雨。


⑩同上。


⑪同上。


⑫同上 晴れ。


⑬同上。


⑭同 大沼、晴れ。


⑮同上。


⑯同上。


⑰同 雨。


⑱同上。


⑲同 御生掛自然研究路大湯沼。


紅葉の風景 その3 東北 八幡平①

2018-10-07 | 十和田・八甲田・八幡平
 岩手、秋田両県にまたがる八幡平(はちまんたい)の紅葉です。
 今回は岩手県側の八幡平の紅葉です。

①八幡平市、森の大橋からの松川。
 何度来ても息を飲む紅葉です。


②同上。


③同上。


④同上。


⑤同 八幡平アスピーテライン。


⑥アスピーテラインは岩手山をながめながら走る快適な道です。


⑦ところどころにある駐車スペースに車を止めて写します。
 早朝の岩手山。








⑩夜沼と岩手山。


⑪熊沼。


⑫八幡沼。


⑬八幡沼周辺はアオモリトドマツなどの針葉樹林帯のため、紅葉する木はほとんどありません。


⑭そのかわり草もみじが広がります。


⑮池塘と草もみじ。


⑯八幡平自然探勝路。
 ここは八幡平の山頂近く。
 まわりに高い山がないため、空が広く開放感にあふれた道です。
 「天空」とは使われすぎて安っぽくなった言葉ですが、ここはまさに天空の道を行く感がします。


 明日は秋田県の八幡平です。

紅葉の風景 その2 東北 八甲田山

2018-10-06 | 十和田・八甲田・八幡平
 今回から東北地方です。
 まずは青森県の八甲田山の紅葉です。

①青森県七戸町営牧場からの八甲田山。
 ブナの木。


②同上。


③同 青森市八甲田山、雛岳。


④同上。


⑤同 田代平湿原。


⑥同上。


⑦同 八甲田山、ブナ林。


⑧同上。


⑨同 酸ヶ湯温泉。
 混浴の千人風呂で有名。
 私は冬に2度泊ったことがあります。


⑪同 地獄沼からの八甲田大岳。


⑫同上。


⑫同 地獄沼。





⑭同 睡蓮沼と高田大岳新雪。


⑮同上。


⑯同 睡蓮沼。


⑰同 蔦沼と赤倉岳。


滝と渓流のある風景 八幡平

2018-06-30 | 十和田・八甲田・八幡平
 岩手県と秋田県にまたがる八幡平です。
 秋の写真ばかりです。

①2005年10月中旬、岩手県東八幡平、森の大橋からの松川渓谷です。
 紅色、黄色に緑色が混じり、渓谷を彩っています。


②右から滝が落下しています。


③ところがこれは2014年の同時期の写真ですが、右から落下する滝の姿がありません。


④滝が消えてしまいました。


⑤翌2015年には、かすかに滝の流れが復活しています。


⑥どうして滝が消えたり少し復活したのか、分かりません。
 しかし毎年、この橋からの紅葉は、見事としか言いようがありません。


⑦橋上から直下をのぞき込みます。











⑪振り返った上流部は砂防ダムです。
 この付近の赤や黄色の紅葉と、白く青い水の流れの対比は絵になります。











⑮松川渓谷の柱状節理。


⑯秋田県鹿角市八幡平、国道341号沿いからの、中ノ沢の滝。
 国道際から写しているため、手持ち撮影です。


⑰もう少し国道を玉川に沿って下った渓流。


⑱かっての硫黄運搬用の軌道橋梁の跡です。


⑲滝、渓流の撮影は雨降りが最適です。

滝と渓流のある風景 奥入瀬渓流 その2 秋

2018-06-24 | 十和田・八甲田・八幡平
 青森県奥入瀬渓流です。
 昨日の続き、その2です。
 今回は10月中旬の写真です。
 2年分の写真をミックスして使っています。

①銚子大滝。


②十和田湖方面から渓流を下って行きますが、写真の順番は必ずしもそのとおりではありません。




















⑨川の左岸にある白糸の滝。





⑪平成の流れ。
 1999年、平成11年の崖崩れにより出来た、滝や急流。


⑫流れのひときわ急な阿修羅の流れ。





⑭奥入瀬渓流へは大小様々な滝が流れ込んでいますが、これは雲井の滝。