三重県津市高野尾にある赤塚植物園シャクナゲガーデンの西洋シャクナゲです。
この植物園では長年にわたり西洋シャクナゲの品種改良を重ね、日本の気候に合う多くのシャクナゲの品種を作り出してきました。
このシャクナゲガーデンでは約150品種、2500本の主に西洋シャクナゲが豪華さを競い合っていました。
植物図鑑的に花の写真を羅列して行きますが、名前の分かっているのだけ、付記しました。
①手前は紅炎。
奥は八重桜。

②ウェディングブーケ。
この植物園のオリジナル品種。

③この花は甘い香りがして、ハチが最も集まっていました。

④園内はこのようになっています。

⑤リージェント。

⑥桜狩。

⑦スプリングタイム。
オリジナル品種。

⑧

⑨チェリーブロッサム。
オリジナル品種。

⑩これはオオデマリです。

⑪

⑫ジュエルボックス。
オリジナル品種。

⑬

⑭黄山。

⑮

⑯

⑰

⑱

⑲ハナミズキ。

⑳

この3倍くらいの品種を写してきましたが、これまでとします。
この写真は4月20日の撮影です。
このあざやかすぎる、ハデハデ写真を先に掲載すると、その後の泰運寺のホンシャクナゲが霞んでしまうため、保留してあったものです。
この植物園では長年にわたり西洋シャクナゲの品種改良を重ね、日本の気候に合う多くのシャクナゲの品種を作り出してきました。
このシャクナゲガーデンでは約150品種、2500本の主に西洋シャクナゲが豪華さを競い合っていました。
植物図鑑的に花の写真を羅列して行きますが、名前の分かっているのだけ、付記しました。
①手前は紅炎。
奥は八重桜。

②ウェディングブーケ。
この植物園のオリジナル品種。

③この花は甘い香りがして、ハチが最も集まっていました。

④園内はこのようになっています。

⑤リージェント。

⑥桜狩。

⑦スプリングタイム。
オリジナル品種。

⑧

⑨チェリーブロッサム。
オリジナル品種。

⑩これはオオデマリです。

⑪

⑫ジュエルボックス。
オリジナル品種。

⑬

⑭黄山。

⑮

⑯

⑰

⑱

⑲ハナミズキ。

⑳

この3倍くらいの品種を写してきましたが、これまでとします。
この写真は4月20日の撮影です。
このあざやかすぎる、ハデハデ写真を先に掲載すると、その後の泰運寺のホンシャクナゲが霞んでしまうため、保留してあったものです。
芍薬、侮れませんね。
一度だけ、滋賀の方まで句友に連れて行ってもらいましたが
山の斜面でした。
来年、機会があれば行きたいところの一つになりました。
ありがとうございました^^。
「石楠花」と書いた積りでいました。
訂正してお詫びいたします^^;
恥ずかしくなるくらい、艶やかで、あでやかで、ゴージャスでしょう(^^)。
150品種、2500本はすごいです。ただ、同時期には開花しませんが。
この横の県道は、あまり来られたことはないかもしれませんが、この時期にはシャクナゲロードとして、一目で分かります。
私はマクロ的撮影が苦手ですが、makoさんなら、前ボケ、後ボケ、玉ボケ、水滴など(^^)、もっと変化に富んだ写真になったことでしょう。
来年はどんどん南下してきてください、私も北上して行きますので(^^)。
見事ですねえ!
150品種、2500本ですか~。
朝、いせえびさまのお写真を拝見して、
そうだ、シャクナゲの咲く森へ行こうと思ったのですが、
家人の運転手で違うところへ行かされました。!(^^)!
これほど見事なシャクナゲを見たら、
こちらのシャクナゲ咲く森はお話になりませんが、近々行ってこようと思います。
情けないほど貧弱なシャクナゲの咲く森ですけれど…。
この赤塚植物園は、先般ご紹介した、しだれ梅の鈴鹿の森にも関与している、県内の植物園ではベンチャー的な有力会社です。
したがって、これまでも立派な品種を作りだしています。
ただ、こちらのはあくまでも、シャクナゲガーデンです。
状況写真も入れましたが、自然の中ではなく、あのような植物園の中です。
シャクナゲの咲く森が、自然の中のシャクナゲであれば、それはそれですばらしいと思います。
今年も昨年同様、泰運寺も室生寺もホンシャクナゲはダメでした。
おそらくは大台ケ原もよくないと思われます。
自然相手なので仕方ないですね。
いろいろな制約の中,本当にご苦労さまです。