大きな主題への一歩

しばらくコーチングの内容ばかりになりそ～うな予感なるべく短く書きます（笑）
私は母と噛み合ってないな～。会話してると「どうして、そんなに責めるの？」という感情を持つことが多い。とってもユニークで正義感が強い。努力を惜しまない母が私は大好きなんだ。だからもっと仲良くなりたい歩みよりたいって思って居るのに受け入れてもらえてない気持ちになるのが悲しい。

イラっとする感情が毎日何度も出てきたけどコーチングで自分の受け取り方にも問題があることを認めることが出来た。自分を改善して週に１度か２度で一日のうちの１回だけくらいまで来ていた。回数だけ見れば各段に減ってるし受け流せないわけでもないからいいか、と妥協しつつ成長した自分を喜び認めていた

今朝ね。「そのくらいは、せめて、やるんだよ」と母に言われた。

「こんなことも出来ないのかよ」と言われたように感じたハッキリ言って怒りがわいたその次の瞬間にきたよ～。

感じたことを言われてたように受取ってたんだ
つまり本当は言ってない
言葉はやるように行動を促してる、これが事実。

言われた言葉を連想ゲームのように、・ああ言った（事実）・何にも出来ないのね（私が受け取った印象）・あんたダメ何もいいところがないってことだ（印象から生まれた思い）・事実の本当の意味はダメなものはダメねだったのか（予測）
となり最後に残った予測の部分が言われた言葉（事実）として心に残ってきてたんだ。
正確には「予測」じゃなくて「憶測」子供の頃から「言われた」と残ってる気持ちは憶測なんだわ
ここまで来たらコップが机から落ちたくらいの衝撃が走った。
長年引きずらなくて良かった大きな思いが亀裂が入り音を立てた。
画像のコップのように割れた気がする。これを見てると小さくなったら
片づけはしやすいなと思える。

コーチングに出会えて嬉しい存在に有難う

今までどこから手をつけていいか解らなかったけど
大きなままじゃ消化できないものが小さくして口に運んだら消化できそう