昨日の続きです。コネとツテを使いまくって(笑)紙切り名人の林家 正楽さんに栃木県の小山市までお越しいただけました
今日はしのごの書くよりも動画をご覧ください。
切ってくりぬいた方と、元の紙が同じシルエットになる何と言うことでしょう
切っている間のお話も楽しいので、ここにも注目して頂きたい。
林家 正楽 (はやしや しょうらく)師匠1
林家 正楽 (はやしや しょうらく)師匠2
この動画の中で「体が止まって切ると暗くなる」そうなの、本当に一気に暗くなったのよ。笑ってしまった~
揺れ方も技術なんだけど、揺れがあるか、ないかって小さいこと、ただ揺れが無いと正楽さんが楽しそうに見えないの
やってる人が楽しそうじゃないと作品の完成度が高くても感動しないと思った
揺れが、大きな部分を担っているんだなぁ すご~~~っく見入ってしまいました。
お気遣い頂き、何と主人をモデルにしてもらいました 動画に音声が拾えていませんが(幸い??)
頭のツヤはどう表現するんだって盛り上がるテーブルもあり笑いをこらえるのが必死でしたよ
林家 正楽 (はやしや しょうらく)師匠3
林家 正楽 (はやしや しょうらく)師匠4
本当に何でも切れる、できる、一流ってスゴイなぁ
畑は違い増すが、技術職なので、感慨深いものが多く沢山勉強させてもらいました見ていると私も頑張ろうって思えた。こういう部分がプロですね~。
生で見たい人は鈴本演芸場に出演されているそうです思い立ったが吉日行ってみよう
林家 正楽師匠快くYoutubeに動画を載せる許可を頂き有難うございました
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