実話！ 受容そのまんま物語

個別に「すっごーい素晴らしい」と思うメッセージを頂いたのです。

 

どうしてもシェアしたいから掲載させてもらえないかとお願いしたら快く許可を頂けたのでブログに書いてみます

 

 

頂いたメッセージはこちら

 

 

 
今日は、ネコとイヌを相手に、狭い家の中でかくれんぼをしました。

 

種別ではなく、個性なのだと思いますが、

 

イヌの太郎は、探すのが楽しく、

 

ネコの一平は、見つけてもらうのが嬉しいみたいでした。

太郎は私を見つけるとスタート地点に戻り、

 

ネコは私が隠れると自分も別の場所でじっとしてましたわ

 

 

 

かくれんぼして遊ぶのが素敵なんとなく飼い主さんも犬も猫も夢中でやった感じがした

 

同じ遊ぶでも、探すのが楽しいタイプと、見つけてもらうのが楽しいタイプがいる

 

 

犬なのに、猫らしく、などの役割を押し付けない、先入観もない良し悪し判断も種別もない

 

 

そのまんま受け入れていることが素晴らしくて、できそうで中々できないと思うから

 

立派だなって感動したんですわーーーーーーーーー

 

まさに受容の鏡

 

 

自分の好み、都合、世の常識からみてどうかじゃなく

 

ただ、個性としてみる

 

観察の鋭さもスゴイＰＯＩＮＴだけれど、こんな受容してもらえるなら

 

飼われたいかもと思ってしまいましたよ(笑)

 

フラットな立ち位置から見られると

 

どんな面をみても受容できるこんな気持ちになった

 

ええ話や

 

太郎ママ、ご協力有難うございましたー