なんで書かないのだろう！？

人と話していて気が付いた

犬に教える方法を、全く書いてないなって思ったんです。

フセの教え方とか、犬を飼っている人が知りたいことなのでは？

って気持ちもあるけれど書く気が全くしない（笑）

そもそも

ブログを始めたきっかけは、言いたいのに言えないことが多い（と、本人が感じている）

だから、溜めずに出す場所が欲しいってことだった。

自分の為という発想から始めたこともあるが、理由は

教え方・方法論を書かないのは見たまま試しても上手くいかない可能性が高いから

そりゃ、基本はある。きっと書くなら基本なのでしょう。けれど基本だけで済むケースがどれだけあるか

ほぼ無いって思います。人も犬も生もの生きているんだもの

そんな厳密なものを求められてるとも思ってないですよ！けど一概に言えない、したくない。

一人一人、一頭一頭を大事にしたい。個性を考えたら基本のほうが足枷になるかもしれない・・・。

 

もちろん紹介した方法でＯＫってこともあるでしょう。

私が気になるのは方法にあてはまらないケースはどうなるの？ってこと。

だから書くのは様々なケース止まりになっているんだってことに本人は今日気が付きました

なんか遅くてすみません

 

今でも原点である私が出したいことを書くというのは変わらないのだけれど、

自分が好きなことを書いて、失敗を回避してもらうとか、新たな選択肢だとか、なにそれ？わははとか

読んでいる人が何か得てくれたら本当に嬉しいなぁ

きっと今後も教え方とかは、書かないだろうけど　

 

今まで通り、犬のことを犬でくくらない考え方

多様性へのこだわり、自分と物事の距離が見える視点、

犬が教えてくれること、何をどう感じてもいいという事例について書いていけたらと思いました。

 

何を今更なんだけれど、素朴な疑問から自分を知れたのが嬉しかったので書いてみました

書くのが、とにかく楽しい　これからも、ひたすら好きを書いていきます

独自（たぶん普通）の世界で良かったら、今後も私の世界観に遊びにきてくださいませ