迷子札

犬の首輪にアクセサリーのようにくっついてる迷子札が最近多いですね見た目に可愛い選ぶのも楽しい。

迷子札の目的って逃げてしまった時に飼い主への連絡できるようにって事で作られている逃げないような管理は必要不可欠だけど、万が一の保険って感じですね。

迷子札をつける場所が気になったんです。首輪だけ付いている犬で飼い主の姿が見えない・・・その状態で犬を捕まえ首掴みたいですか

首輪についてる、迷子札はどんなに軽いものでもそこそこ重みがあり下にさがる、そうすると犬の口の真下に位置する事になるんだよねここが難点。

首輪に名前と電話番号が掘られているタイプもあるけど同化してしまったり、毛で覆われて見えなかったりするのよね！マイクロチップも体に入れるから賛否両論

迷子札を活かすなら胴輪（ハーネス）に文字を入れるか洋服に連絡先を入れたら良さそうだなって思いました。黒く汚れても解るように蛍光塗料をつけるなどの工夫も欲しい。

何よりも大切なのは『呼ばれたら来る』を普段から教える事基礎無くして応用なし

結果が欲しいなら、意識するのは日常なんだよね少しづつ積み重ねる、難しいけど確実な方法！

という訳で午後も頑張って働きま～す