
今回は
makaコーチにお願いしてみました。これまでも何度かお願いして助けてもらってるけど、今日よりも重た~い主題を振る事が多くなっっちゃうのでUPしたことは無かった。
コースに出ると仲間ができる
最近は悩みが出てくると仲間の顔が思い出されるポンって頭に浮かぶ感じ
運悪く私
の頭に浮かんで登場してしまった人にはセッション希望メールが行くシステムなのだ(笑)
新しいことをやろうとすると罪悪感が顔を出すので・・・何とかしたいし、なんでだろうとも思うし・・・
他の事でも罪悪感が出てくることある?
あるね~そうね~考えてもみなかった
どうしようか?罪悪感に焦点を当てる?わんこさんにとっての自分を見てみる?
私にとっての、私? なんじゃそりゃ
と正直心で思ったね!同時に楽しそうとワクワクした自分もいた
やってみたい
色んな私が見つかったら罪悪感の原因にもつながりそう
では色んな角度から見てみましょう
OK
>>写真のように一か所に自分を定める。今回は紙に自分と文字を書いてみた。
用意できた~?今はどの位置にいる?
自分の正面にいる
何か出てくる感じとか気持ちってあるかな?
・・・ん~・・・自分の顔を鏡で見てるような立ち位置なんだけどコンプレックスとか欠点、マイナス面しかでてこないな~
欠点とかが見えてる感じ?
そうね~でも毎日のことだから納得というか暗くもなるけど「そうだよね」とも思うわ
毎日この角度から見てるから違和感ないんだ
そうなの~
この正面から見えてる部分に名前つけてくれる?

名前?そうねマイナスゾーンかな?
次は移動できる範囲で好きなところ動いてみて?
紙と向かい合いながら右に来てみたよ
右からは何が見える?感じる?
右利きなので自由に動ける!行動って感じかな?気軽に動ける
そうなんだ~。ここにも名前つけて
行動ゾーン
OKそしたらまた動いて移動して
真後ろに来たよ
そこからはどう?
正面と右が両方いっぺんに見える。マイナス以外も合ったんじゃんって嬉しい
発見があったんだね名前何にしようか?
両方見えるゾーン
いいね~もう十分?まだ移動してみたい?
ここまできたら左行きたい
そうだよね。わかった移動してみて
ん?なんかブレーキってのが出てくるね。止めるようなそんな感じ言葉だけだとマイナスに近いけど必要だと思うので嫌な感じはしない
ブレーキ必要なんだね名前つけてくる?
ブレーキゾーン
今移動して見てきた中で一番イキイキしていられるところってどこかな?
あ~行動と迷うけど車に例えるとアクセルで踏みっぱなしでも事故ると思う
ブレーキ踏みっぱなしだと事故には合わないけど動けない。今はサイドブレーキと足で踏むブレーキを2重に踏んでる感じなんだな~。あっさっき右回りだったから両方ゾーンに名前つけたけど3点ゾーンに名前変えて真後ろにする
なんか声からも楽しそうなのが伝わってくる
そうだね3点ゾーンは車で例えるとハンドルかな自分でアクセルとブレーキ調節しながら自分のコントロールをハンドルで可能に出来そう
こんど罪悪感を感じたら3点ゾーンに立って考えてみるよ
是非やってみてね
とにかく楽しかった
動くと心も動くね!!
いかに自分の一部しか見てなかったかが解った。
終わってからの発見として正面は車に例えたらガラスでビジョンになると思うの
マイナスの結果に向かおうとする車(自分)を止めようとしてたし、花畑に向かうわけでもなさそうなのにアクセル踏もうとしても踏めないわけだ
妙~に納得でスッキリ
makaコーチありがとう~ございました

コースに出ると仲間ができる














>>写真のように一か所に自分を定める。今回は紙に自分と文字を書いてみた。
































ブレーキ踏みっぱなしだと事故には合わないけど動けない。今はサイドブレーキと足で踏むブレーキを2重に踏んでる感じなんだな~。あっさっき右回りだったから両方ゾーンに名前つけたけど3点ゾーンに名前変えて真後ろにする




とにかく楽しかった

いかに自分の一部しか見てなかったかが解った。
終わってからの発見として正面は車に例えたらガラスでビジョンになると思うの
マイナスの結果に向かおうとする車(自分)を止めようとしてたし、花畑に向かうわけでもなさそうなのにアクセル踏もうとしても踏めないわけだ

妙~に納得でスッキリ


若い頃はなんとも思ってなかったんだけど、この年になってきたら妙に守りに入ろうとしちゃってる自分にきずいたよ
怖いというか・・・
違う視点で自分を見てみるってことだよね
私にもできるかなぁ
失うのが恐いから守るけど、守りきれるか?!という不安もあり良く解るわ~
1つの感情で固まり動けなくなってるときに違う視点で見られるようになれたのが今回一番楽になったの~。お勧めだよ~ん
こばまるちゃんにも、もちろん出来るさ