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2012年11月23日 | ご報告・WS・セミナー関連

医療法人 育歩会 坂井歯科医院 様に、いい夫婦の11月22日に伺いました。

7月にもお邪魔させてもらったことがあるので、坂井歯科医院様には今回で2回目なのです。

 

内容は苦手克服サイクルを行ってきました。

 

どうなってるから、苦手が発生するか、それを変えるには・・・

 

苦手なことって考えると気が重くなりがち、ですが敢えて

苦手をじっくりみると克服する活路がみえてくるのが面白いのです。

 

とにかく、話してもらいました

 

3時間のセミナー中、そうだな~私が話しているのは1時間あるかないか

 

ですね。それも15分くらいやってもらう内容を説明したり、デモをやってみてもらったりしたら

 

すぐに「やってみましょう」の時間になるので(笑)参加してもらう事が多い

 

その為か、こんな感想を頂きました。

 

感想


・話してるうちに自分で「こんな風に言えばいいかも?あの方法もあるな」って気がついた

 

・同じ苦手を聴いてもらっても人が違うと答えが全部違う!「そんな捉え方もあるんだ」と発見だった

 

・Aについて困っていると始めは言っていたのに、本当はBだったんだって事が解った

 

・皆困ることは似てるんだ、同じなんだって嬉しかった


・話す事で気持ちが楽になる

 

・自分のアイディアを喜んでもらえて嬉しい

 

・この人でも悩みあるんだ!!自分から見たらパーフェクトで悩みがあるはずないって思っていたから驚いた

 

苦手を扱い話してもらうって抵抗を感じる人もいるかもしれないカッコイイもんじゃない、隠しておきたい人からしたらバレちゃう

って思いますもんねしかし、感想にもあるように自分と同じことで困ったり悩んだりしているんだって

 

 人に話さないと一生気がつけないこと 


なんじゃないでしょうか?私が思う 苦手を話すメリット 感想以外にも足させてもらうと


・得に、悩みなさそうって思っている人と共通点ができることもあります

・お互いのを知る事で補いあえる

・何でこれが悩むことなの?客観的に見る目が養える


一番上は、一緒に頑張ろうって結束・仲間意識が強くなる+自分をダメとか卑下したり判断して過剰に落ち込まない効果


真ん中は、知らなければ、手を差し伸べようがない知らずに苦手な仕事ばかり振ってしまっていた、などに気がつけて改善できる!負担を減らせる!


最後は、そのまんま(笑)!!自分の事じゃないから、冷静に考えられる


毎日の業務の中で「会話」はしているけれど、「※解話」をする機会は無いと思います


じっくり向き合う、話す、聴く解っちゃいるけど難しい!どんな方法を取ったら良いか解らない

こんな方にピッタリのプランだと自負しております


お問い合わせは(株)オフィスウェーブまでお気軽にお声かけ下さいませ


坂井歯科医院の皆様、貴重なお時間を頂き、有難うございました


※話しから想いを解りあう、汲みあげる!こんな意味で思い付いた造語です

なので会って話すの一歩踏み込んだ進化形!読み方は「かいわ」です(笑)

 

 

 


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