老健の夏祭り

昨日は、姑がお世話になっている老健が催してくださった夏祭りが

行われました。

町内の和太鼓のグループの演奏や、踊り、職員の相撲大会など盛大なお祭りを

入居者とその家族共々楽しませていただきました。

姑は、踊りの輪に椅子で参加したりして、終始楽しそうでした。

介護士さんが、日々の世話の合間に準備されたご苦労と、ご配慮にただ感謝です。

白馬キャンプ⑤

ホテルのお洒落なエレベーター




宿泊した８階から見たホテルの駐車場




あじさい園と足湯している人たちが窓から見えました。




冬はスキー場になるところです。

キャンプには、６００～７００名くらいが参加していました。

連日、ゴスペルとメッセージから力づけられ、帰ってくることができました。

神様に感謝します。

白馬キャンプ④ ～奇跡を体験した人～

白馬キャンプの夜の集いの様子です。

左側で立ってお祈りをしているＳさんは、運動中枢が完全にマヒし、植物人間状態になり、

回復は不可能とお医者さんに宣告された方です。ところが、多くの方の祈りを通して

神様が奇跡を起こされました。

数年前から白馬キャンプに北海道から参加出来るまでに癒され、車椅子で来られたのに、

キャンプの集会中、車椅子から立ち上がることができるようになり、

今では、歩けるようになり、お祈りされるまでに癒しが進んでいる奇跡の人です。

白馬③ 一般の部 ゴスペル決勝大会

決

７/３０　ゴスペル決勝大会　～一般の部～　優勝の　エルサレム

　　　　
　　　　　心に迫る歌声。　審査員にその実力が高く評価されていました。

　　　　　写真がきれいに撮れなくて、エルサレムさん、ごめんなさい。



　　　　　グランドチャンピオンのギフツとエルサレムとの決勝戦で、ギフツが優勝しました。

　　　　　ギフツも年々実力を増して、力強いゴスペルを聞かせてくれました。

白馬キャンプ② ～奇跡大会の歌声～ ジュニアゴスペル決勝大会

　７/２９　北米代表　エシュルンチャンが、ジュニア部門ゴスペル大会優勝

　　　　　　エシュルンちゃんは、重度の自閉症でした。しかし、「歌の才能がある。

　　　　　　歌わせなさい。」と牧師を通して神様が語られ、それに従って、ゴスペルを

　　　　　　歌うようになると、自閉症が次第に癒されていきました。

　　　　　　ご両親は、全く歌の才能はないのだそうです。

　　　　　　今回も、北米予選第１位で、白馬にやって来ました。

　　　　　　教会のホームページでも紹介しようと思います。