この暑さのためか、姑は、水分も取れない、
食べる量も極端に少なくなるという日々が
続き、天に召される日も近いと思われました。
なにせ、99歳ですから。
1日1回、もしくは1回半しか食べないので、
1時間くらいかけてなんとか食べてもらうと
いう日々が続きましたが、
今日は、久しぶりに2食を水分と共に
食べました。少量ではありますが。
不安定な状態も神様の完全な愛の中で起こって
いることを感謝しつつ、天国へ送る準備を
しておかなければと、祈る毎日です。
「天国」がはっきりわかると「死」は
暗やみでも悲しみでもなくなります。