「ひとりの罪人が悔い改めるなら、
神のみ使いたちに喜びがわき起こるのです。」
(ルカの福音書15:10)
毎月1回、特別養護老人ホームでゴスペルの集いを
持っていますが、新築のホームに移ってからは、
広いスペースがなくなり、各階にある15人位で
いっぱいになる狭い所で集いを続けています。
継続して行ってももなんだかなあ・・・・と思う
こともあったりして、続けるべきか神様に聞きました。
すると、「私が遣わすのだから安心して行きなさい。」
との語りかけを受けました。
それで、昨日、行ってみると何ヶ月ぶりかでMさんが
車椅子で会場に来ていました。
Mさんが現われたことは 意味のあることでした。
なぜなら、初めてMさんにお会いした時、
「この方は救われる」と思ったのに、それから
ずっと、Mさんは姿を現さなかったのです。
昨日、Mさんにイエス様の救いをお話する機会が
与えられると、「イエス様を信じる!」と
即座に言われたのです。
行き続けていて良かった!
天に喜びのある日となりました。
神様に感謝