
(ガリラヤ湖の夕暮れ)

(ガリラヤ湖のサギ)

そこには、天文学者ロス博士がテレビ番組で話されたことに感動したと書かれていました。

惑星の軌道を妨げることなく配置されていて、すべての星が必要であり、
この地球という小さな惑星に生命が存在するために、全宇宙が必要である。
物理学的には、仮に宇宙の大きさが少しでも小さければ、水素とヘリウムしかなく、
逆に少しでも大きければ、鉄よりも重い元素しかない。つまり、どちらにしても、炭素、窒素、酸素
がないので生命の可能性はない。地球のためにすべてがぴったりと計られている。

神の存在を疑わなくなった。

読み始め、違うと思う所を見出した。しかし、聖書を18か月かかって読み、調べた時、物理の
法則よりも、遥かに信頼が置けて、歴史的にも、科学的にも、地理的にも正しいとわかった。
そして、イエス・キリストを救い主として信じ、ご自分の人生をささげられた。」
これを読んで私も感動しました。