病の友を支えるご主人 2016年12月06日 | みんなのブログ 今日は、高校時代の友人宅に3人が集合。 長い病にある友人が、寒くなると外出が難しくなることが 多いので、寒さが本格的になる前にと集まったのでした。 この友人のご主人のことが話題に上った時、 どんなことをご主人とお話したかは忘れてしまったのですが、 その時の忘れられないことばを彼女に伝えました。 「いつだったか、ご主人が、『病気の本人が一番つらい だろう。』と言っておられたわよ。」と。すると、彼女は 涙をこらえることができなくなりました。 病の苦しみとご主人への感謝とがごちゃまぜになった 涙だったと思います。 彼女に思いやり深いご主人があたえられたことを 神様に感謝! « チェコは樹氷が出来る寒波 | トップ | 従妹との会話 »
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