プレイズ

時代を超えてベストセラーの聖書から、人生の糧を受け、日々の感謝を綴ります。

この雰囲気はなに?

2016年04月22日 | みんなのブログ


 また、また今更ながらですが、感動したことを
お伝えしたい。

 賛美と感謝とリバイバルキャンプの
最初の聖会で会場に入って行った時のこと。
 「あれ?何 これ?」と思いました。
 ことばに表せない清さが会場にありました。
 この空気感、初めてじゃない、記憶がある!
 
 そう!ずっと以前、カリフォルニア州オレンジ郡にある
 教会の礼拝で感じたと同じ空気感だと気が付きました。
 神様のご臨在の感覚が違うといったらいいのか・・・・?
 
 それは、リバイバルの真っただ中にあった教会、神様の癒し、奇跡、
 礼拝で感じる神様の愛に、ただ涙のあふれる素晴らしい
 ひと時・・・の教会でした。

 神様の癒し、奇跡、心の解放、救いが
 ダイナミックに始まろうとしているリバイバルが
 やって来たのです

 キャンプ最後の日の聖会で、神様のご臨在を
 より強く感じました。
 それは、少しの濁りもない透明な清い波がひたひたと
 静かに波打ち、こちらに向かってくるかのようでした。

 キャンプに導いてくださった神様にただ、ただ感謝します。
 
 

これを落とすな、との声に従ったその後に

2016年04月21日 | みんなのブログ


 

 さらに、感謝なことが

ロスへ行くことで、残り少ない蓄えの中から大金を使う

 ことへの躊躇がありましたが、

 最近、このチームにかかった費用以上の献金を、匿名で

 私宛にささげてくださった方がいたのでした。

神様の導きに従った時、

 霊的祝福とともに、経済の恵みも神様は与えてくださいました。

 神様に感謝します 
   

これを落とすな、との声に従った時 

2016年04月21日 | みんなのブログ


  慌ただしさが一段落した今、今更ではありますが
  感謝を噛みしめつつ。
  
  3年ぶりに感謝と賛美とリバイバルキャンプに参加のため
  4/1から6日間ロスアンゼルスに行けたことについてです。

  キャンプの日程が発表された時、チラッと
  「なつかしいブレアハウスで祈りたいな。」と思ったものの、
  後で神様から、
  「行きなさい。このキャンプを落としてはいけない。」と
  語りかけられるとは 思っていませんでした。

  その強い語りかけは、一度だけではなかったので、
  行きたい、行きたくない(費用のことや起こるであろう面倒なこと
  を予想して)との半々の気持ながら申し込みました。

  そして、向こうに着いてみると、
なぜ、神様がなぜ、行けと言われたのか、
「う~ん、なるほど!」と、もう感動、感謝いっぱい

  それは、そこにいなければ、知り得なかった重要な情報や、私に
  必要なドンピシャリの恵みが用意されていたからなんです。
 
  気が進まない時も神様に従うなら、素晴らしい祝福を受けます。
  その祝福がすぐに現されない場合もありますが。 

姑のご機嫌の変化はなぜ?

2016年04月20日 | みんなのブログ


 一昨日、老健に姑を訪ねると、非常に不機嫌で言葉も荒々しい。
 どんなに機嫌が悪くても、お祈りをすると「アーメン」と最後には、
 穏やかになるのに初めて全然だめでした。

 そして昨日、機嫌よく笑い、お祈りにも心を合わせ、感謝し、
 最後は、「アーメン」と穏やかに言いました。
 ほっとしましたが、いったい何があって気にいらなかったのでしょう?

阪神大震災で九死に一生を得た人

2016年04月19日 | みんなのブログ


 ほったらかしで埃まみれになっていた非常袋を
 点検してみました。
 水は取り換えなければなりませんし、そろえなければ
 ならないものもいくつか欠けていました。
 

聞いたお話です。
 ある人に対して「地震で死ぬ。」という預言がありました。
 預言された人がまだ、東京にいた時でした。
 東京には、ずっと以前から「大地震が来る」と言われて
 いましたから、その人が地震で死ないようにと、とりなしの
 祈りが、ずっとささげられていました。
 ところが、阪神大震災が起こる前、
 だれもあの地震を予想だにしなかった頃、
 その人が神戸に引っ越したのです。
 あの預言は間違いだったのか、と思われたのですが、
 そうではなかったのです。
 その人は、一番被害の大きかった
 神戸市長田区に住んでいたのでした。
 その人が、後に言っていたそうです。
 「不思議な神様の助けによって死なずに済んだ」と。