エクアドルでも地震

エクアドルでも、17日にマグニチュード7.8の
　大地震があったことを知り、びっくりです。
　地震の頻発、民族と民族の争い、異常気象、など
　が起こっている今の時代を、聖書を通して、神様は、
　終わりの時代に起こることとして予告しておられます。

報道されないけれど

～芍薬の花～

カナダに移住していた知人夫婦は、経営していたレストランを手放し、

東日本大震災の被災者の救援に従事するために帰国しました。

それは、海外の大きなボランティア団体からの支援を受けて。相当長い期間に及びました。

日本で、この災害のその後のことが、ほとんど報道されなくなっってからもずっと、

その団体の活動は続いていたことを知って、驚いたことがあります。

その団体は、他の海外のボランティアがほとんどいなくなってからも、

ずっと支援活動をしていてくれたのです。

しかし、なぜか、このことが報道されることはありませんでした。

なんと感謝を表してよいかわかりません。

被災した方々を訪問し、必要に耳を傾け、助けてくださっていたことで

被災した方々が、励まされていたことを知人を通して私は知ったのでした。

今回の熊本、大分の被災者の方々の所にも、この団体から

きっと支援者が派遣されてくることでしょう。

何年もかかる今回の地震の被害からの立て直しのため、報道されない様々な団体、

個人のボランティアの方々も助けてくださることでしょう。

私もできることを実践し、本当の必要のため祈りたいと思います。

教会の方々も被災されたので、なにが必要か、これから具体的に知ることができると思います。

怖い地震にどう備えるかを話し合う

～ロサンゼルスにて、日米文化交流会館の庭から見た教会～

　今日のゴスペルクラブでは、地震の話に集中。

　みんな、意外に日頃の備えが出来ていない。

　必要なものを買いに行く、と言い出した人も。

　三重県に住む私たちは、4月1日に三重県沖の

　地震を体験したばかりでけれど、身体に僅かに

　感じる程度だったから、呑気過ぎました。

　東南海地震は必ず来ると言われていても、

　今の熊本、大分県の地震の恐ろしさを知るまでは、

　わが身のことにはなりませんでした。

　教会では、熊本、大分の教会の皆さんのことが、

　インターネットで伝えられてくるので、全国の

　みんなが祈っています。

桜咲く公園見つける

近所の病院で、午後からの診療予約を取った後、少し歩いてみようと思い、いつもの散歩道を歩き始めると、まだ行ったことのない方向に、桜が咲いているのに気がつきました。


小さな公園でした！

まだ、蕾もついていました。
誰もいないので、しばらくここで、イエス様に祈る
時が持てます。

映画「War room」試写会

（田植えの準備が、整いつつある今日の風景です）



　　（我が家の庭の花）　

　昨年8月、全米興行収入第1位になった映画の試写会が名古屋で

　　あると聞き、（40名定員）早速申し込み、受け付けてもらうことが

　　出来ました。無料なんです！

　　また、ソニー・ピクチャーズ・ジャパンの配給ということで感謝！感謝！

　　というのは「Ｗａｒ　Ｒｏｏｍ」は、「天国は本当にある」や、

　「神は死んだのか」などと同様キリスト教の映画なので、日本では

　　興行収入が見込めないため、上映は難しいので観られないだろう

　　と思っていたからです。

　　この作品は、「祈り」の映画です。