百歳に向かってもう一度世界一周

百歳に向かってもう一度「歩いて世界一周」に挑戦したい。日中友好董存瑞育英基金を充実したい。富士登拝・・・

サッカーの負けた日

2006-06-23 19:13:50 | Weblog

 6月23日  〔金〕 
           平成17年1月1日より539日目
                 歩いた歩数    其の距離  
           本日     16,223歩     11,356m
           総計   7,607,755 歩   5,325,429 m
           桂林から長沙に向かう 長沙まで270,177m

          
             まあ~んで、げっと  その40
        オーレ、オレ、オレ、オレ、俺だか、我だか知ら
        
ないが、サッカーのワールドカップは夜遅くやる
        ので朝、眠い。ジーコ・ジャパンは風前の灯火。
        そしていよいよブラジル戦だ。さあ~て少しは
        歯が立つかな?この新聞出る頃には〔勝負は〕
        決まってのだあ。日本チャ・チャ・チャ!

  かのえのトウチャもブラジル戦を心配してるが、これに負ければ最下位となる、そして相手のブラジルは優勝候補だ。贔屓目に見ても、「少しは歯が立つかな?」と思うのは本音だろう。この記事を書いているときは神様に祈る気持ちだが、この新聞が配達される頃には勝負は決まって居るのだが、まあ、兎も角応援だ。日本チャ・チャ・チャ。私の気持ちもまったく同じだ。

         
                先制点に喜ぶ日本勢

  2時半には目が覚めた。2回目に目を覚ましてテレビをかけた時、ブラジル戦は始まっていた。そして1:0.目を疑った。1点先取は日本ではないか。しかもあと僅かで前半戦を終わろうとしている。こんな展開はある筈のものではない。何かが日本を応援しているのかもしれない。時計よ!早くすすめ!と祈るような気持ちで見ていると、しかもロスタイムになっていたのにブラジルに1点を許してしまった。

  日本が決勝に残るにはブラジルに2点の勝ち越し点を挙げなければならないのが判っていたので、『勝負あった!」と私は判定、後半戦を見ずにテレビを切った。

 7時のニュースで1:4と知らされて、日本の後半戦の負け戦を見ないで済んだことを吉とした。

         負けた。悔し涙の中田英

  今日の老大、講義の先生、バカに張り切って話してるが、何を言わんとしてるのやら、さっぱりワカラン。

  I 嬢、「がんばる象」持って行ったきり。挨拶もなし。忘れたのか?私が忘れたと思ってるのか?

  本町の「そば祭り」午後4時に行ったら誰も居ない。こんなお祭りってあるの?

 サッカー負けたら、今日は一日、何もかもみんな変だ。???・・・?