つれづれなるままに

70代突入!
人生100年時代どう生きる?

気分転換

2020-02-10 | 映画
久々に映画行って来ました。

昨年夏から半日だけとはいえ週2日スタジオ通ったので

映画行きたくても行けなかった~~~

観たのはコレ



昔、観たかったけど観れなかった”スティング”

ロバート・レッドフォード  ポール・ニューマン  若い

面白かったぁ~

ポール・ニューマン主演「ハスラー」も面白かったけど、今となっては覚えていない

チームワークを取るにはやっぱりリーダーが人望ないとな

現実生活と照らし合わせるように映画鑑賞している私って

この映画館は、古き良き映画とか話題作でもちょっとオーナーさんが凝っているなと思わせる

次観たい映画はコレ



いやぁ~映画っていいですね

気分転換になったぁ~
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ねことじいちゃん

2019-09-27 | 映画
ようやく映画観ました~~~

「ねことじいちゃん」

累計発行部数35万部を超える大人気コミック「ねことじいちゃん」
(KADOKAWA刊)が待望の実写映画化。
メガホンを取るのは動物写真家・岩合光昭。
岩合監督にしか撮れない猫たちの表情や島の美しい風景とともに、
そこに暮らす人々をユーモラスかつ繊細に描き出しました。
主人公の大吉さんには岩合監督からの「志の輔さんしか考えられない」
と熱烈オファーを受けた落語家・立川志の輔。
共演には柴咲コウをはじめ、小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之など
人気・実力を兼ね備えた俳優陣が集結。
そしてもう一人の主人公、猫のタマ役は、100匹以上のオーディションから抜擢されたベーコン。
まあるい体にふてぶてしい表情、志の輔師匠との息の合った動きなど、観る者の心を奪う熱演(?)は必見です!



TVの”ネコ歩き”をよく見ているので、岩合光昭氏が監督の映画

なら是非見なければ・・・と割引券を財布に入れたまま数カ月?

映画館ではなく公共のホールで。

300人定員のホールがほぼ満員。

皆さん、思いは一緒だなぁ~

2年前に亡くなった家猫ふくを思い出しました~~~

ほのぼのとした映画でした

ふく 逢いたいよぉ~
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日日是好日

2019-04-28 | 映画
急遽2時間のすきまが・・・

そうだ 映画を観に行こう




前から観たいと思っていた映画

狭い映画館に、ほぼ満員の観客

(そうか、世間は連休に入ったのだった

静かに一人の時間に突入

独身の時、姉が茶道習っていて(男の先生だった~)その影響で私も

今ではほとんど着ないが、着物が好きで、お茶室の雰囲気が好きで通ったっけ。

この映画を観ながら、その時のこと思い出していました

いやぁ 映画っていいなぁ







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ボヘミアン・ラプソディ

2019-02-02 | 映画
やっと観れました~念願だった映画“ボヘミアン・ラプソデイー”


解説

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。

クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、

劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。

「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、

20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、

華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演。

「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとったものの完成前に降板するなど製作トラブルも伝えられたが、

公開されると世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入100億円を突破。

社会現象とも呼べる大ヒットとなった。

第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。


スタッフ
監督ブライアン・シンガー 製作グレアム・キングジム・ビーチ製作総指揮アーノン・ミルチャンデニス・オサリバン



独身時代、広島で職場が一緒だった友人2人と(結婚して広島を離れ、市こそ違え割と近くに住んでいる)

年に1~2回逢っているお仲間3人組。

私は子供いないけど、二人はもうお孫さんもいる立派なおばあちゃん

噂にたがわず、いい映画でした~~~

感動して最後泣けると言われていたけど、3人中2人涙がツッーと流れました(笑)

ラストシーンは思わず身を乗り出して(椅子の背もたれから離れて)くいいるようにというか

スクリーンと完全に一体となっていました

いやぁ映画って最高
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ペンタゴン・ペーパーズ

2018-05-08 | 映画
連休最後の6日、日曜日、映画観に行きました~~~

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

ウイキペディアより

(ペンタゴン・ペーパーズ/さいこうきみつぶんしょ、原題:The Post)は、2017年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。

ベトナム戦争を分析・記録したアメリカ国防総省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を暴露したワシントン・ポストの2人のジャーナリストの実話を映画化した社会派ドラマ。スティーヴン・スピルバーグ監督、メリル・ストリープ、トム・ハンクス出演。


ジョン・F・ケネディとリンドン・B・ジョンソンの両大統領によってベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に戦争に対する疑問や反戦の気運が高まっていたリチャード・ニクソン大統領政権下の1971年、ニューヨーク・タイムズ紙がベトナム戦争を分析及び報告した国防総省の機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をスクープする。

ワシントン・ポスト紙の発行人のキャサリン・グラハムと部下で編集主幹のベン・ブラッドリーは、ニューヨーク・タイムズと時に争いながらも連携し、「戦争中における政府の機密漏洩」という事態そのものを問題視し、記事を差し止めようとする政府と裁判を通じて戦う。

キャスト[編集]
キャサリン・グラハム - メリル・ストリープ: ワシントン・ポスト社主・発行人。
ベン・ブラッドリー - トム・ハンクス: ワシントン・ポスト編集主幹。
トニー・ブラッドリー - サラ・ポールソン: ベン・ブラッドリーの妻。
ベン・バグディキアン(英語版) - ボブ・オデンカーク: ワシントン・ポスト編集局次長・記者。
フリッツ・ビーブ - トレイシー・レッツ(英語版): ワシントン・ポスト取締役会長。
アーサー・パーソンズ - ブラッドリー・ウィットフォード: ワシントン・ポスト取締役。
ロバート・マクナマラ - ブルース・グリーンウッド: 第8代アメリカ合衆国国防長官。
ダニエル・エルズバーグ - マシュー・リス: 元アメリカ合衆国軍事アナリスト。
メグ・グリーンフィールド(英語版) - キャリー・クーン
ラリー・グラハム・ウェイマウス(英語版) - アリソン・ブリー: キャサリン・グラハムの娘


いやあ~面白かった。

いつだったかNHKでこのワシントン・ポスト社のキャサリン・グラハムに焦点を当てた実話の番組を見たので

この映画観たいと思っていた。

たまたま連休最終日、「今日は何をしようか」とボンヤリしていた時、この映画優待券で見れること発見

映画館の近くに住んでいる友人にすると(いつもは観る映画の趣味が違う)「観たい!」と言う。

私はその映画館へ行くのに結構交通費がかかるが、優待券を無駄にすることもない。

即決断 昼からなので帰りが遅くなる事予想して夕飯準備して出掛けた。

友人とも久し振り。余りおしゃべりする時間も無かったが、友人はサスペンスが好きなので

大満足実話だと思うと余計面白い。NHKで見た時、このキャサリン・グラハムという女性に興味津々。

その役をメリル・ストリープが演じているので大満足。

アメリカという国はやはり民主主義が根付いている国なのだ! と再認識。

いやあ~映画って、最高




                                              
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