つれづれなるままに

70代突入!
人生100年時代どう生きる?

2月28日

2016-02-29 | 日記
昨日はわたくしめの誕生日。

いつもなら今日はもう3月だけど、今年はうるう年でまだ2月。

(なんだか得した気分???)



いい数字だなあ~“2”と“8”好きですぅ

で、めずらしく夫と二人でディナーへ


場所はここ


室内はこんな感じ





いつもはお高いようですが、2月末までの特別プラン。

スパークリングワイン・デザート付きで一人前5000円なり~

誕生日だというと「夫婦なかよく」のプレートが来ました~



(わたくしめが予約しましたです! はい

旦那さま、糖尿病にも拘らず付き合ってくれてアリガトサン

わたくしはデザート少なめなのに、夫は一通りすべて注文しておりました、ハイ

(写真は夫の分のデサートでございます

おっと、これに色んな種類の美味しいパンがついておりました(写真なし)

小さめですが、色々食べる(おかわり自由)ので、やはり食べ過ぎるかなあ

とにもかくにも ハッピーバースディ
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心躍る夢

2016-02-28 | 希望の手紙

私だけの企画案

人生は
「誕生」と「死」という2つの事件のあいだに
いくつものイベントステージを作るようなものです。

人生というイベントの企画案とシナリオ。
それが「夢」です。

しかし、最近の子供たちは
独自の企画案とシナリオではなく
親や教師、または社会が決めたとおりに生きていきます。
そんな子供たちは、次第に夢がなくなります。

子供たちに
人生の企画案とシナリオを
自分で作れる機会を与えてあげましょう。

独自の企画案で演出する子は
失敗や成功を繰り返しながら
素敵なイベントを完成させることができます。

そのとき、子供たちは
責任と創造の喜びが分かる
大人へと成長できるのです。

あなたのお子さんが
大切な人生の演出家・作家・主演俳優として
舞台に立つことのできる機会を認めてあげてください。

夢を持ちましょう。
心躍る夢を。
                  www.ilchi.jpより





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お伊勢参り最終章

2016-02-27 | 日記
内宮





別宮、風日祈宮



五十鈴川



外宮



念願だった“おかげ横丁”で「伊勢茶」と「めはり寿司」をお土産に買い

又バスに乗って伊勢市まで戻り、近鉄に乗って鶴橋まで。

鶴橋で阪神電車に乗り換えて、帰って参りました~

伊勢市で電車に乗ったのが午後3時前。自宅着は7時半頃。

伊勢市で皮膚科にかかったお金をうかすため(被扶養者は辛い

特急に乗らず、普通で帰りましたのよ

ハプニングが続きましたが、忘れられない“お伊勢参り”となりました~

特筆すべきは外宮で瞑想した時の心地よさ

外宮・内宮まわったお陰で蕁麻疹も早く治ったような気がしますぅ

そうそう、皆さま、「おかげさまで・・」とよく言いますが

この「おかげ」の意味は伊勢神宮の祭神、天照大神さまから授かる

ご利益=おかげ、なのだそうです。

有り難さを実感した今回の小旅行

これにて一件落着





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お伊勢参りⅣ

2016-02-26 | 日記
廊下には電気が点いておりますが、トイレは真っ暗。

どこにスイッチがあるかも分かりません。

ひとつだけの西洋トイレなので、ふらつきながらも

何とか用をたし(蕁麻疹が出るのと下痢がアレルギーの特徴とか)

「お伊勢参りは無理か・・アマテラス様が今回は来るなと
 おっしゃてるのか・・」

などと考えながら、ベッドに戻り、しばらくウトウト

目が覚めると8:30。前日聞いていた(近くに皮膚科はあるか
聞いていた)病院へ直行(皆さま、シルバーになると
旅行時には保険証ご持参下さいませネ)

やさしそうな祖父のような医師曰く「伊勢エビはきついからねぇ」
(イエイエ、そんないいものではございません
住所と大きなリュックを見て、旅行者と分かったか「ユックリ
お伊勢参りも出来ないねえ 笑」
「はい、出来ないかと思いましたが、今から行きます」

身体から出せば、もう安心

まず、外宮へ



お昼に、天皇陛下も食されたという“へぎそば”を頂き(ちゃんと、薬飲みました~)



バスに乗って内宮へ



                                    ~続く~






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お伊勢参りⅢ

2016-02-25 | 日記
2段ベッドの上で寝ましたが、痒いのと腫れぼったいのとで寝れません。

あっちゴロゴロ、こっちゴロゴロ(と言っても狭いベッドの中ですので
知れてますぅ)

スモールライトを点けて腕をみますと、部分部分で腫れていた皮膚が

地図のように広がって腕全体が腫れています。

30代の頃一度“エビアレルギー”と診断されたことがあります。

前日何を食べたか聞かれ、にぎりずし買ってきて食べたので

一つ一つ魚の名前を言うと先生曰く「多分、エビでしょう!」

それ以来、余りエビを食べないようにしていたのですが、小エビの

入った“かきあげ”なんかは食べてたし、海老フライなども1匹位は

食べてたし、自分がエビアレルギーだとは自覚してませんでした~

夜中悶々としながら(その部屋にたまたま他の人は泊まっていなかった)

「やはり、そうだったか~

明け方5時頃(まだ暗い)トイレに行きたくなり、2段ベッドから
降りた途端、気分悪くなり、何?何?何?どうなるの
思いながら、トイレまで歩こう(トイレは部屋を出て5歩位)
とするも足に力が入らず、ふ抜けのように廊下でバタン
倒れてしまった~~~

冷や汗でるわ、頭真っ白 救急車呼んでもらおうか?

人を呼ぼうにも声も出ない

でも、トイレへ行かなくては・・・

ここで死ぬ訳にはいかぬ(いつ死んでもいいと思ってたくせに

イヤイヤ、誰も知らない所でクソまみれで死ぬと

男がすたる(女やん)     ~つづく~


おかげ横丁の“おたふくさん”
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