つれづれなるままに

70代突入!
人生100年時代どう生きる?

初詣

2019-01-02 | 日記
昨年10月、兄が旅立ったので私は服喪中だけど

夫と初詣行って来ました~

(お年賀は欠礼したけど、初詣も欠礼した方が良かったかな

近所のお寺。(永代供養堂契約した所)昨年は1日に行っている。



お天気良かったけど風冷たい(薄手のコートの下にセーター着て来るんだった

お参り終わると夫が「たこ焼き、食べるか?」

丁度お昼時。でも私は朝、しっかりお雑煮もおせちも頂きお腹空いていない

そういえば夫は朝余り食べなかったお腹空いたんだ~

「1個位なら・・」一人前買って、境内のベンチに座って頂いた。

もう1ヵ所、歩いて行ける所にある神社へ行こうと言う。

普段は別行動している私たち夫婦。お正月位夫に合わせよう

たこ焼きで胃袋はあったまったけど、何か飲み物であったまりたい。

参道沿いの喫茶店開いていた入ろう

喫茶店の隣のブティックが閉店セールしていた。若い頃時々入ってたお店。

店頭にからし色のダウンベストが・・・(軽そう

夫はサッサと喫茶店へ

美味しい珈琲頂いて二人して雑誌を読む。店内結構混んでいる。

私たちの席の隣にも老夫婦が・・・ご主人は新聞、奥さまは週刊誌。

先程見たからし色のベストが、頭から離れない

夫に打ち明けると「こうと決めたら絶対曲げんからなぁ・・行って買ったら?」

「行ってくる」

店内の品、ほとんど半額以下。元旦からお店開けているとか。

お目当てのからし色のベスト買っていたら、お店の人にもう1点勧められた。

綿100%のカーディガン。ちょっと派手な色だな、と思ったけど正価の1/4。

思わず買ってしまいました~~~

コメント (2)
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年齢は管理次第

2019-01-01 | 希望の手紙
2019年・平成最後の年
明けましておめでとうございます


年齢は管理次第

年をとれば病気になったり
記憶力が急激に悪くなるのは
避けることのできない誰もが
経験する生理現象なのでしょうか?

脳科学者は、そうではないと言います。

私たちが当然のように受け入れている
「年のせい」というのは
実は誤った生活習慣によって
体と心が持続的に壊れていった結果であり
単純に年をとったせいではないと言うのです。

例えば、認知症も
60、70歳になったからではなく
約30年前からよくない食習慣、
生活習慣、運動不足、脳の負傷などが累積され
ある瞬間に症状として現れたものです。

20代でも体が弱く病気がちな人もいれば
80代でも活気に満ちている人もいます。

老年になっても変わらず好奇心に満ちた目で
世の中を眺め、多方面に関心をもつ人もいれば
若いのに新しいことに
門戸を閉ざしている人も多くいます。

年をとると、体や脳の健康が
低下するのが当たり前なのではなく
人それぞれ千差万別で、管理次第なのです。

一指李承憲著『人生120年の選択』より



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