つれづれなるままに

70代突入!
人生100年時代どう生きる?

記憶は彼方

2019-02-13 | 日記
行って来ました~広島へ。

早朝、家を出て駅まで歩いているとチラホラ雪が・・・

新幹線に西明石から乗りましたが、姫路を過ぎるあたりから吹雪に

車窓から見る景色は雪景色



雪を見ながら広島へ向かっていると、関西へ嫁いで48年間の思い出が走馬灯のように甦る

(非日常のひととき

広島駅へ着くと雪は降っていなかった。

10:30~15:30 家族の会の「理念と未来を考える学習会」

有意義な5時間を過ごすと、姉と約束していた待ち合わせ場所へ

私の古希のお祝いに海の見えるホテルを予約してくれていた。

(何でも新聞に格安の広告が入っていたとか)

駅とホテル間を往復する無料バスに乗り、ホテルへ。

広島市内は私が独身時代を過ごした頃とは大きく様変わりしている。

姉が説明してくれるが、記憶は彼方へ

つづく
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定番のおでん

2019-02-09 | 日記


2月11日広島へ帰ります(行きます?)

今回は私用ではなく、公益社団法人 認知症の人と家族の会

兵庫県支部より本部主催「理念と未来を考える学習会」に参加する為です。

本当は日帰りだけど(本部より交通費出ます)広島在住の姉が私の古希

(2月28日)を祝って広島市内のホテルを予約してくれたとか・・・

わお~サプライズ 嬉しいな

姉とホテル泊。4人兄弟で一番上の兄が亡くなって、姉妹3人になった。

戦後生まれはわたくしのみ。後何年姉達と居られるだろ

もう一人の姉は愛知県在住。滅多に会えない。

広島の姉とは私の夢だった“トワイライトエクスプレス”(大阪~北海道間)

に一緒に乗車した仲(愛知の姉は足が悪くて無理だった)あれは確か姉の

古希のお祝いだった~そうか、だから姉は今回私の為にホテル予約してくれたんだ~

ありがとう!! お姉ちゃん!!

留守中の夫のご飯、定番のおでん今から準備中



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自然の流れ

2019-02-07 | 日記
先月届いた「敬老優待乗車証」、誕生日が来てから使えるものと思っていたら

誕生月の1日~使えるとのこと。

私の誕生日は28日だが、2月1日から使用できるのだ~~~

暦の上では立春過ぎた。

今年になって13年半続いていた某企業OB会「気功クラブ」が休会。

気功講師として50代から月2回通っていた仕事が突如幕を閉じた。

もう何年も前から「いつの日か・・・」と予想はしていたが

こんな形で訪れるとは思わなかった

で、同月(1月)敬老優待乗車証が届いた。

神さまがもうソロソロ仕事を整理して・・と言っているようにも思えた。

事実、毎日のように出掛けることが生きがい(チトオーバー? やりがい)のように

感じていたが、この頃は一日中家にいることに苦痛を感じなくなった

生命力が落ちたのか 体力が落ちたのか

自然の流れか

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今日一日の価値

2019-02-05 | 希望の手紙
■■□―――――――――――――――――――□■■

今日の目標をすべて達成する


毎日、自分の人生をデザインしましょう

一日の目標を明確にし自らの価値を行動に移しましょう


「今日の目標はすべて達成する」と選択し、アクションするのです

今日一日の価値があなたの価値です

今日のエネルギーを使い切ったら

明日使うもっと大きなエネルギーが満たされます

心配せずに自分のパワーを使いましょう


地球市民ムーブメント提唱者 一指 李 承憲

―――――――――――――――――――

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ボヘミアン・ラプソディ

2019-02-02 | 映画
やっと観れました~念願だった映画“ボヘミアン・ラプソデイー”


解説

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。

クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、

劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。

「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、

20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、

華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演。

「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとったものの完成前に降板するなど製作トラブルも伝えられたが、

公開されると世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入100億円を突破。

社会現象とも呼べる大ヒットとなった。

第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。


スタッフ
監督ブライアン・シンガー 製作グレアム・キングジム・ビーチ製作総指揮アーノン・ミルチャンデニス・オサリバン



独身時代、広島で職場が一緒だった友人2人と(結婚して広島を離れ、市こそ違え割と近くに住んでいる)

年に1~2回逢っているお仲間3人組。

私は子供いないけど、二人はもうお孫さんもいる立派なおばあちゃん

噂にたがわず、いい映画でした~~~

感動して最後泣けると言われていたけど、3人中2人涙がツッーと流れました(笑)

ラストシーンは思わず身を乗り出して(椅子の背もたれから離れて)くいいるようにというか

スクリーンと完全に一体となっていました

いやぁ映画って最高
コメント (2)
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