午前中、夫と選挙に行って来た。
これから選挙に行くよ。
そう誘うと、
選挙?何の選挙?
衆議院議員選挙と言っても、理解できない様子。
何回となく聞き直された。
名前を書けばいいんだろう。
他にも政党名を書く紙と📝、最高裁判所裁判官の審査もあるが・・・
案の定、裁判官国民審査の紙をもらうと、
誰かにバツを付ければいいんだろう。
まあ兎も角、無事に選挙を済ませた。🗳️
選挙になると、いつも訪ねてくる人がいる。
長男の同級生の母親である。😅
今回も早朝から訪ねて来て、「ハムモフさん、ちっともお変わりないのね。」
とお世辞を言って、息子さんへの投票を頼んで行った。
驚いたのは、電話で投票を依頼されたこと。📞
「お久しぶりです。私ハムモフさんと同窓生の◯◯です。2級上ですが。」
隣の県に住んでいると言うその方のことは、全然知らない。
推しの政党への投票依頼だった。
適当に返答し、電話を切った。
今日、私の留守中にその方から電話があり、
「選挙にお出かけになりましたでしょうか?」
との留守電が残されていた。
🗳️