大阪では昨日夕方「もし大阪で震度6クラスの大震災が起こったら」という想定で対応策を放送していた。その際一つだけ東京より有利な点があるということだった。それは「水の都大阪」だから避難や物資輸送に『水路の便』が期待出来るというのである。それもしかし「もし河川が損傷を受けなかったら」の話で、水路が寸断されてしまったら『水の都』もへったくれもない。木曾三川や庄内川を持つ名古屋圏でもそれは同じことだろう。*現在実施されている計画停電も経団連が主張している(した?)総量規制も、首都圏を一時停電させることには変わりがない。余計なお世話だが、夏の猛暑までにもし供給量が回復しなかったらいったいどうなるのだろうかと、ふと思った。自家発電機能を備えた一部の施設・建物を除けば、冷凍庫も冷蔵庫もエアコンも、どの家もみんな停められてしまうのだ。そうなったらあの巨大なコンクリートジャングルはいったいどういうことになってしまうのだろうか?電気冷蔵庫のなかった昔は、てっぺんに氷塊を載せて置く『氷の冷蔵庫』がどの家にもあったが、停電では前提となる氷が出来ない。『杞憂』したくなるようなことだらけの我がニッポンである。 . . . 本文を読む
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