⇧御存知JＲ寺田町駅前の写真だ。あそ。これを撮ってからマクドナルドに行ったのだが時間が長過ぎて駐車違反の札を付けられた。こんなことは初めてだ。駐輪場は料金を取られるから仕方ない場合を除いて私は道路の端に停めるのだ。無論違法駐車だ。あちゃ。😱🚀😠🐳💀👽👙。
上の写真：寺田町駅前は高架になっている。紅い車体は私には東京JＲの中央線を連想させるが、紅電車は大阪では環状線を走っている。環状線と言っても東京の山手線と比べたら余りにもこじんまりしているから一周するのもあっという間だ。昔名古屋が《巨大な田舎》だと言われたが、私は大阪だって同じことだと思っている。大阪市だけの人口なら横浜市より少ないし、この国は東京以外は皆田舎なのだ。東京で我がもの顔ではしゃぎまくっているのは大抵地方出身者である。私も十八年間東京で暮らしたが、その間知り合った東京生まれの人間たちはみんなおとなしかった。目立ちたがり屋ではなかったのだ。大阪天王寺にも《新宿ごちそうビル》なんて名前の食堂ビルがあるくらいで、東京以外で暮らす人々はみんなみんな東京を注視し、東京を意識して生活しているのである。このような《一極集中》は好ましいことではない。
下の写真は：パチンコ店と銀行を撮ったけれども別に深い意味はない。このパチンコ屋の１円パチンコで私は八月下旬の一週間にとてつもない巨額の資金を失った。これは最早回復不可能である。４円パチンコなら五万や十万負けても不思議はないのだが、私は１円パチンコで負けたのだ。ここが寺田町では一番出す店だと私は思うのだが、ここも以前と比べたら全然出さなくなった。出さないから客は減る。客が減ったら店は更に集金・収奪率を上げる。この負のスパイラルで、どの繁華街でもパチンコ人口は激減しているのではないかと私は思うのだが、余計なお世話だし実際の数字を私は知らない。
パチンコとかギャンブルとかは《悔しがり屋》さんは手を出さない方がいいと言う。深みに嵌まるのは悔しがり屋なのである。私はギャンブルや宝くじはそんなに悔しがる事はなく、あっさりしたものであるが、パチンコはいけない。有り金全部使ってしまうことも珍しくない異常な性格である。これは二十代の頃からの習性である。やらなきゃやらないで平気なのだが、一旦気軽にやってしまうともう止まらない。こういうのを《パチンコ依存症》と言うのだろうか。でも最近の機種はただ滅茶苦茶騒がしいだけなので好きではない。私が好きだったのは中村主水の必殺シリーズである。あれなら一万や二万負けてもそんなに腹は立たないかも知れない。あそ。👽💀🐳😠👙😡👎。
