映画:"The butterfly room"(87分)は2012年の伊・米合作映画で、バーバラ・スティールというオカルト系の老女優(写真)が「魔女(殺人鬼?)」を怪演している恐怖ものだった。「サスペンス映画」だという批評もあったが、怖がりの私にはサスペンスというよりもホラー映画そのものだった。製作意図とかはよくわからないが、矢鱈人が殺傷される恐い映画だった。人にはなぜか「恐いもの見たさ」というものがあって、私もその口だが、本当の恐がりは「お化け屋敷」に行っても泣きじゃくってしまって「なんのためにこんなことするんですか!?」と係員に食ってかかったりするのである。(←今朝のテレビで見た♪)
「じゃああんたは何故金払ってまでそんなとこ行くんだ?!」とまでは追求されなかったが・・。
YouTube:予告編
「バタフライルーム」
原題:the butterfly room
監督:ジョナサン・ザラントネロ
2012年 イタリア=アメリカ映画 87分
キャスト:バーバラ・スティール
ヘザー・ランゲンカンプ
レイ・ワイズ
エリカ・リーセン
cf.マープルのつぶやき
「じゃああんたは何故金払ってまでそんなとこ行くんだ?!」とまでは追求されなかったが・・。
YouTube:予告編
「バタフライルーム」
原題:the butterfly room
監督:ジョナサン・ザラントネロ
2012年 イタリア=アメリカ映画 87分
キャスト:バーバラ・スティール
ヘザー・ランゲンカンプ
レイ・ワイズ
エリカ・リーセン
cf.マープルのつぶやき