本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

N元記者の実名は西澤孝だった。

2006-03-02 21:28:31 | web・メディア
*今日は夜になって、昨日関西の夕方の番組『ムーブ!』で『日刊ゲンダイ』のあの人が「明日のゲンダイを読んで下さい」と言っていたのを思い出したので、駅までは遠いけどコンビニにあったら買おうと思って、ローソンへ行ったが置いて無かった。次いでサンクスに行ったらあったので買って来て読んだ。
 私は『日刊ゲンダイ』は駅売りでしか買ったことがなかったので一つ知恵がついた。w

 で、マスコミも永田も何故か名前を出さないN元記者(32歳)とは西澤孝というのだと実名を出していた。これだけのことをやらかしておいて今更無関係だと主張するのだからこんな奴は世間の晒し者にしてやった方がいいと私も思う。プライバシーとか情報源の秘匿とかの、微妙な問題を孕んでいることは事実だが、要は公共の福祉との兼ね合いである。

 この西澤という男は病的な虚言癖があるとゲンダイは指摘する。
 日常生活においての数々の大法螺に加えて、マスコミに捏造記事を流すことを生き甲斐にしているかのようなマニアックなところのある人間なのだ。
 詳しくは今日の『日刊ゲンダイ』を読んで下さい。笑

 繰り返すが、いずれにせよ彼は国会に呼ばなければいけない。
 民主党は彼と対決しないと現状を打破出来ないだろう。このまま『座して死を待つ』のがお望みなら私は一向に構わないが、彼に対してこそ国政調査権を発動すべきなのではないだろうか。それが常識というものだろう。
 ようやく決まった新国会対策委員長=渡部恒三さんには『党首になったつもりで!』頑張って欲しい。前原などは永田と同等乃至はそれ以下の『お子様ランチ』だからである。



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