安倍首相「機能性胃腸症悪化、全身が衰弱」 主治医会見
2007年09月13日19時25分『朝日新聞』
安倍首相が入院した慶応大学病院では、13日午後2時から、主治医の日比紀文・医学部教授(消化器内科)が記者会見し、「機能性胃腸症が悪化し、全身が衰弱している」と病状を説明した。
機能性胃腸症は、ストレスや精神的な疲労が引き金となり、おなか上部の膨満感や灼熱(しゃくねつ)感、みぞおちの痛みなどの症状がある。
日比教授によると、安倍首相は、1カ月以上前から食欲不振や胃もたれなどの症状を訴えていた。当初は軽かったが、数週間前にウイルス性とみられる腸炎を起こすなどして悪化。シドニーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)から帰国した10日ごろから、疲労感も強くなった。「体重はここ数カ月で5キロほど減った。3、4日の入院が必要」と話した。
辞任表明直後の12日夕方にも診察したが、13日はさらに衰弱が進み、「(公務の)緊張状態を続けるのは、少し難しいと判断した」という。ただ、「(進退について)総理にアドバイスしたことはない。数日前まで執務に全く支障はない状態だった」と強調した。
胃腸の病気に詳しい国立病院機構さいがた病院(新潟県上越市)の松枝啓院長は「薬で治療することもあるが、多くは生活習慣や食生活を改善し、ストレスを減らせば良くなる」としている。
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2007/09/13-19:50 新政権「思い通りの政治できない」=小沢氏、中国共産党幹部に説明『時事』
民主党の小沢一郎代表は13日午後、都内のホテルで、中国共産党ナンバー4の賈慶林全国政治協商会議主席と会談した。この中で、賈主席は日本の政局について質問。これに対し小沢氏は、「首相が交代しても衆参(両院)のねじれは変わらない。その状況を正確に認識しない限り、(自民党の)思い通りの政治はできない」と述べ、自民党の次期政権にも対決姿勢を強める考えを示した。
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福田元長官が出馬へ 自民、23日に新総裁選出
2007年9月13日 23時37分『東京新聞』
自民党は13日、両院議員総会、臨時総務会を相次いで開き、退陣表明した安倍晋三首相(党総裁)(52)の後継を選ぶ総裁選を14日告示、15日立候補受け付け、23日投開票の日程で行うことを正式決定した。福田康夫元官房長官(71)は総裁選に出馬する意向を固め13日夕、派閥領袖らに電話で支援を要請した。
出馬意欲を表明した額賀福志郎財務相(63)も公約づくりに着手したが、笹川尭衆院議運委員長ら津島派の一部幹部や参院側が福田氏を支持する姿勢を見せたため同派幹部が同日夜対応を協議、14日朝に額賀氏らが最終判断することで一致した。出馬が確実視される麻生太郎幹事長(66)は14日に記者会見で立候補を正式に表明する予定だ。
福田氏は13日、森喜朗元首相や町村信孝外相と相次いで会談し出馬に関し協議。同日夜、記者団に「出馬に向けて前向きに検討中だ」と述べた。町村派は14日午前に臨時総会を開き、会長の町村氏が派として福田氏を支援する方針を示し協力を要請する方向。小泉純一郎前首相や中川秀直前幹事長も賛同する方向で、古賀、山崎、伊吹、谷垣など各派にも支援を要請する。
これを受け谷垣禎一元財務相(62)は13日夜、古賀誠元幹事長、山崎拓前副総裁と相次いで会談し対応を協議。谷垣派幹部は福田氏が立候補する場合、福田氏を支援するため谷垣氏は出馬を見送るとの見通しを示した。
一方、額賀氏は財務省で総裁選で訴える公約について検討、13日夜は派閥の会合に出席し、あらためて協力を要請した。(共同)
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福田元長官出馬へ 自民総裁選、麻生氏はきょう表明
2007年9月14日『中日新聞』 朝刊
自民党の福田康夫元官房長官は十三日、安倍晋三首相(自民党総裁)の辞任表明を受けた総裁選に立候補する意向を固めた。麻生太郎幹事長は十四日に出馬表明する。福田氏に対しては、所属する最大派閥の町村派に加え、古賀、山崎、谷垣各派も支持を打ち出す方針で、支持基盤では麻生氏より優位に立つ。福田、麻生両氏の対決を軸にした総裁選の構図が固まった。額賀福志郎財務相も出馬に前向きな姿勢を示している。総裁選は、十三日の党総裁選挙管理委員会で十四日告示、十五日立候補届け出受け付け、二十三日投開票-の日程が決まった。
福田氏は十三日夕、町村派名誉会長の森喜朗元首相と都内で会談し「前回より他派閥から(福田氏を)推す声が強い」と総裁選出馬の意向を伝えた。この後、福田氏は記者団に「出馬に向けて検討中だ」と述べた。総裁選向けの政権公約の取りまとめを急ぎ、十四日に正式表明する。
福田氏は、昨年の総裁選でも党内に擁立論が高まったが、高齢を理由に出馬しなかった。今回の総裁選に臨む姿勢について、記者団が「高齢を乗り越えてもやらないといけないとの考えか」と質問したのに対し「そういう要素もあるかもしれない」と述べた。
町村派は十四日午前に総会を開き、福田氏支持を決める。
出馬に意欲を示している谷垣派会長の谷垣禎一元財務相は十三日夕、都内で古賀派会長の古賀誠元幹事長、山崎派会長の山崎拓前副総裁と個別に会談。福田氏出馬を受け、三派で共同歩調を取っていく方針を確認した。
谷垣氏は出馬に意欲的だったが、政策理念が近い福田氏が出馬することで、自らの出馬は見送る方向だ。
一方、麻生氏は同日夕、党本部での執行部の会合で、総裁選運営に関し「私が立候補することになったら、事務を代行してもらうことになる」と述べた。
麻生氏の出馬に関して麻生派は十三日の正式表明を検討していたが、同派の中馬弘毅会長代行は「幹事長の仕事をきっちり終えてから(表明する)」としている。
額賀氏は同日、所属する津島派の総会で「日本のために頑張らせてほしい」と発言。津島派は幹部が対応を協議し、額賀氏の意向を尊重し、出馬の環境整備を進めることで一致した。
若手議員グループから出馬を促されていた小泉純一郎前首相は同日、森喜朗元首相に電話し「おれは百パーセント出ない」と伝えた。
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『美しい国』を逆に読むと『憎いし苦痛』になるのだそうである。
これがもっかのトレンドである。w
でもって、ここは今編集中。ぁそ♪
・・ん? なんか間違えたみたい。あっちゃ。ぽっ。
『ムーブ!』の今日のゲストは: ↓
『官邸崩壊―安倍政権迷走の一年―』上杉隆/著(新潮社)1,470円。
ついに政権を放り出した首相。瓦解に至るまでの安倍内閣の全貌がここに!
官房長官は、恨み節を残した。広報担当官は、姿を消した。女性補佐官は、立つ鳥跡を濁した。秘書官は、ご注進に血道をあげ続けた。最後に、内閣総理大臣が逃げ出した――。気鋭のジャーナリストが炙りだす、退陣・安倍政権の驚愕内幕ドキュメント!
発行形態 : 書籍
判型 : 四六判
頁数 : 238ページ
ISBN : 978-4-10-305471-9
C-CODE : 0095
発売日 : 2007/08/24
上杉隆 ウエスギ・タカシ
1968 年福岡県生まれ。NHK報道局勤務、衆議院議員公設私書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者を経て、2002年よりフリーランスのジャーナリストとして活動。著書には、『小泉の勝利 メディアの敗北』(草思社)、『田中眞紀子の恩讐』(小学館)、『石原慎太郎「5人の参謀」』(小学館)等がある。
↑ ・・ということでありました。この本、売れているらしいです。w
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*でもって、今日の話は以下の如くでありました。
1.当初はうまく行っていた『曖昧戦略』が躓いた。
「国際問題になっている以上、靖国に参拝するかしないかは言わない」という例のわけわかんない「戦略」(←はあ?)が失敗した。
復党問題は中川に丸投げ、問題発言の閣僚の進退については「ご本人の判断」などと言っているうち、当初70%あった内閣支持率はみるみるうちに30%台に下落した。
2.官邸崩壊を導いた戦犯は二人いる。
井上秘書官・・周囲には居丈高に振舞い、安倍ポンには耳障りの良いことしか言わない典型的な茶坊主だったから本人は居心地がいい。参院選も「40は取れる」といい続け安倍の判断を誤らせた。
世耕自称「広報のプロ」・・アメリカでの慰安婦問題爆発に火をつけた張本人。
3.側近同士の相克・バトルが激しかった。
「塩崎vs世耕」「世耕vs井上」「井上vs塩崎」とみんなバトル。調査も個々独自に行って報告もバラバラ。しかも問題が発生して支えるべきときには三人ともどこかへ逃げ出してしまった。
4.閣僚のドミノ倒し現象。松岡自殺のときは流石に一人執務室でさめざめと泣いたらしい。
5.年金発覚。しかし官邸内では危機意識が欠如していた。
最後に、安倍ポンの小泉評:
「あの人は何を考えているのかわからない。怖い人だよね」
小泉に対しては根深いコンプレックス・畏怖の念、怖れさえ抱いていて、小泉の前に出ると緊張から声が震えたそうである。母親と小泉のお陰で総理になった安倍ポンだったが、この二人には頭が上がらなかったということか。
・・というわけで、私が楽しみなのはやっぱり明日発売の『週刊文春』だね。ぁそ♪
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2007年09月13日19時25分『朝日新聞』
安倍首相が入院した慶応大学病院では、13日午後2時から、主治医の日比紀文・医学部教授(消化器内科)が記者会見し、「機能性胃腸症が悪化し、全身が衰弱している」と病状を説明した。
機能性胃腸症は、ストレスや精神的な疲労が引き金となり、おなか上部の膨満感や灼熱(しゃくねつ)感、みぞおちの痛みなどの症状がある。
日比教授によると、安倍首相は、1カ月以上前から食欲不振や胃もたれなどの症状を訴えていた。当初は軽かったが、数週間前にウイルス性とみられる腸炎を起こすなどして悪化。シドニーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)から帰国した10日ごろから、疲労感も強くなった。「体重はここ数カ月で5キロほど減った。3、4日の入院が必要」と話した。
辞任表明直後の12日夕方にも診察したが、13日はさらに衰弱が進み、「(公務の)緊張状態を続けるのは、少し難しいと判断した」という。ただ、「(進退について)総理にアドバイスしたことはない。数日前まで執務に全く支障はない状態だった」と強調した。
胃腸の病気に詳しい国立病院機構さいがた病院(新潟県上越市)の松枝啓院長は「薬で治療することもあるが、多くは生活習慣や食生活を改善し、ストレスを減らせば良くなる」としている。
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2007/09/13-19:50 新政権「思い通りの政治できない」=小沢氏、中国共産党幹部に説明『時事』
民主党の小沢一郎代表は13日午後、都内のホテルで、中国共産党ナンバー4の賈慶林全国政治協商会議主席と会談した。この中で、賈主席は日本の政局について質問。これに対し小沢氏は、「首相が交代しても衆参(両院)のねじれは変わらない。その状況を正確に認識しない限り、(自民党の)思い通りの政治はできない」と述べ、自民党の次期政権にも対決姿勢を強める考えを示した。
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福田元長官が出馬へ 自民、23日に新総裁選出
2007年9月13日 23時37分『東京新聞』
自民党は13日、両院議員総会、臨時総務会を相次いで開き、退陣表明した安倍晋三首相(党総裁)(52)の後継を選ぶ総裁選を14日告示、15日立候補受け付け、23日投開票の日程で行うことを正式決定した。福田康夫元官房長官(71)は総裁選に出馬する意向を固め13日夕、派閥領袖らに電話で支援を要請した。
出馬意欲を表明した額賀福志郎財務相(63)も公約づくりに着手したが、笹川尭衆院議運委員長ら津島派の一部幹部や参院側が福田氏を支持する姿勢を見せたため同派幹部が同日夜対応を協議、14日朝に額賀氏らが最終判断することで一致した。出馬が確実視される麻生太郎幹事長(66)は14日に記者会見で立候補を正式に表明する予定だ。
福田氏は13日、森喜朗元首相や町村信孝外相と相次いで会談し出馬に関し協議。同日夜、記者団に「出馬に向けて前向きに検討中だ」と述べた。町村派は14日午前に臨時総会を開き、会長の町村氏が派として福田氏を支援する方針を示し協力を要請する方向。小泉純一郎前首相や中川秀直前幹事長も賛同する方向で、古賀、山崎、伊吹、谷垣など各派にも支援を要請する。
これを受け谷垣禎一元財務相(62)は13日夜、古賀誠元幹事長、山崎拓前副総裁と相次いで会談し対応を協議。谷垣派幹部は福田氏が立候補する場合、福田氏を支援するため谷垣氏は出馬を見送るとの見通しを示した。
一方、額賀氏は財務省で総裁選で訴える公約について検討、13日夜は派閥の会合に出席し、あらためて協力を要請した。(共同)
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福田元長官出馬へ 自民総裁選、麻生氏はきょう表明
2007年9月14日『中日新聞』 朝刊
自民党の福田康夫元官房長官は十三日、安倍晋三首相(自民党総裁)の辞任表明を受けた総裁選に立候補する意向を固めた。麻生太郎幹事長は十四日に出馬表明する。福田氏に対しては、所属する最大派閥の町村派に加え、古賀、山崎、谷垣各派も支持を打ち出す方針で、支持基盤では麻生氏より優位に立つ。福田、麻生両氏の対決を軸にした総裁選の構図が固まった。額賀福志郎財務相も出馬に前向きな姿勢を示している。総裁選は、十三日の党総裁選挙管理委員会で十四日告示、十五日立候補届け出受け付け、二十三日投開票-の日程が決まった。
福田氏は十三日夕、町村派名誉会長の森喜朗元首相と都内で会談し「前回より他派閥から(福田氏を)推す声が強い」と総裁選出馬の意向を伝えた。この後、福田氏は記者団に「出馬に向けて検討中だ」と述べた。総裁選向けの政権公約の取りまとめを急ぎ、十四日に正式表明する。
福田氏は、昨年の総裁選でも党内に擁立論が高まったが、高齢を理由に出馬しなかった。今回の総裁選に臨む姿勢について、記者団が「高齢を乗り越えてもやらないといけないとの考えか」と質問したのに対し「そういう要素もあるかもしれない」と述べた。
町村派は十四日午前に総会を開き、福田氏支持を決める。
出馬に意欲を示している谷垣派会長の谷垣禎一元財務相は十三日夕、都内で古賀派会長の古賀誠元幹事長、山崎派会長の山崎拓前副総裁と個別に会談。福田氏出馬を受け、三派で共同歩調を取っていく方針を確認した。
谷垣氏は出馬に意欲的だったが、政策理念が近い福田氏が出馬することで、自らの出馬は見送る方向だ。
一方、麻生氏は同日夕、党本部での執行部の会合で、総裁選運営に関し「私が立候補することになったら、事務を代行してもらうことになる」と述べた。
麻生氏の出馬に関して麻生派は十三日の正式表明を検討していたが、同派の中馬弘毅会長代行は「幹事長の仕事をきっちり終えてから(表明する)」としている。
額賀氏は同日、所属する津島派の総会で「日本のために頑張らせてほしい」と発言。津島派は幹部が対応を協議し、額賀氏の意向を尊重し、出馬の環境整備を進めることで一致した。
若手議員グループから出馬を促されていた小泉純一郎前首相は同日、森喜朗元首相に電話し「おれは百パーセント出ない」と伝えた。
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『美しい国』を逆に読むと『憎いし苦痛』になるのだそうである。
これがもっかのトレンドである。w
でもって、ここは今編集中。ぁそ♪
・・ん? なんか間違えたみたい。あっちゃ。ぽっ。
『ムーブ!』の今日のゲストは: ↓
『官邸崩壊―安倍政権迷走の一年―』上杉隆/著(新潮社)1,470円。
ついに政権を放り出した首相。瓦解に至るまでの安倍内閣の全貌がここに!
官房長官は、恨み節を残した。広報担当官は、姿を消した。女性補佐官は、立つ鳥跡を濁した。秘書官は、ご注進に血道をあげ続けた。最後に、内閣総理大臣が逃げ出した――。気鋭のジャーナリストが炙りだす、退陣・安倍政権の驚愕内幕ドキュメント!
発行形態 : 書籍
判型 : 四六判
頁数 : 238ページ
ISBN : 978-4-10-305471-9
C-CODE : 0095
発売日 : 2007/08/24
上杉隆 ウエスギ・タカシ
1968 年福岡県生まれ。NHK報道局勤務、衆議院議員公設私書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者を経て、2002年よりフリーランスのジャーナリストとして活動。著書には、『小泉の勝利 メディアの敗北』(草思社)、『田中眞紀子の恩讐』(小学館)、『石原慎太郎「5人の参謀」』(小学館)等がある。
↑ ・・ということでありました。この本、売れているらしいです。w
============
*でもって、今日の話は以下の如くでありました。
1.当初はうまく行っていた『曖昧戦略』が躓いた。
「国際問題になっている以上、靖国に参拝するかしないかは言わない」という例のわけわかんない「戦略」(←はあ?)が失敗した。
復党問題は中川に丸投げ、問題発言の閣僚の進退については「ご本人の判断」などと言っているうち、当初70%あった内閣支持率はみるみるうちに30%台に下落した。
2.官邸崩壊を導いた戦犯は二人いる。
井上秘書官・・周囲には居丈高に振舞い、安倍ポンには耳障りの良いことしか言わない典型的な茶坊主だったから本人は居心地がいい。参院選も「40は取れる」といい続け安倍の判断を誤らせた。
世耕自称「広報のプロ」・・アメリカでの慰安婦問題爆発に火をつけた張本人。
3.側近同士の相克・バトルが激しかった。
「塩崎vs世耕」「世耕vs井上」「井上vs塩崎」とみんなバトル。調査も個々独自に行って報告もバラバラ。しかも問題が発生して支えるべきときには三人ともどこかへ逃げ出してしまった。
4.閣僚のドミノ倒し現象。松岡自殺のときは流石に一人執務室でさめざめと泣いたらしい。
5.年金発覚。しかし官邸内では危機意識が欠如していた。
最後に、安倍ポンの小泉評:
「あの人は何を考えているのかわからない。怖い人だよね」
小泉に対しては根深いコンプレックス・畏怖の念、怖れさえ抱いていて、小泉の前に出ると緊張から声が震えたそうである。母親と小泉のお陰で総理になった安倍ポンだったが、この二人には頭が上がらなかったということか。
・・というわけで、私が楽しみなのはやっぱり明日発売の『週刊文春』だね。ぁそ♪
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