創業塾4日目です。30名だれも脱落することなく後半戦に突入できました(家の用事や仕事でこの日だけ休むとかはありますけども)。
かなり高めの受講料を取ってますが、受講者は年々増加して嬉しい限りです。
でも、十数人だった頃の方が受講者同士も私もとても仲良くなれて、あのアットホームな雰囲気を懐かしく感じます。
(その頃は私もいっしょのシマに座って、いっしょにワークして共有してました)
それでも、やはり受講者が多いのは嬉しいことです。
他にもっと成功されてるところもありますが、いちおう記録のために、
創業塾の企画で、我ながら良かったと(現時点で)思っていることを書きます。
①講師の選定に妥協しなかったこと
②講師を信頼して、安易に代えなかったこと
③チラシに来たくなる要素を詰め込んだこと
④チラシの基本的なデザイン(パッと見のイメージ)を変えなかったこと
⑤チラシの文言は少しずつ変えて試してみたこと
⑥他の創業塾との差別化をしたこと
⑦地域色を出したこと
⑧塾のブランディングを講師の特性にあわせたこと
⑨期間中、職員もときどき前で話すこと
⑩期間中、受講者になるべく多くの方と話してもらえるように、班わけ(指定席)にこだわったこと
どれが功を奏したのか、それともたまたまなのか分かりませんが、引き続きいろいろ考えながら頑張っていきたいと思います。
私がいつまで担当するのか分かりませんが…