早春の奈良 斑鳩の里を歩くことが第1目的で、3月11日東京発の新幹線に乗った。3日間の京都滞在で、以前から、1度は行きたいと思っていた井伊家の彦根城も訪れる。さらに時間が許せば、嵐山・嵯峨野から清滝に至る”情緒ある小径”をもう一度歩きたい。
・東京駅を出て25分ほどすると冠雪の美しい富士が見えた(車窓より)

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・西の丸広場よリ天守閣を望みお城にお別れ

その2(3/12:奈良 斑鳩の里を歩く)へ続く
・東京駅を出て25分ほどすると冠雪の美しい富士が見えた(車窓より)

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・西の丸広場よリ天守閣を望みお城にお別れ

その2(3/12:奈良 斑鳩の里を歩く)へ続く
また寒さが戻ってきましたね。本格的な春はもう少し先ですかね。
彦根城は始めて訪れましたが、徳川幕藩体制の時代に井伊家がいかに要所を任されていたかが、よくわかりますね。
彦根城の天守閣からは遠くに、伊吹山、比良山系、琵琶湖がバッチリ見えますね。
コメント有難うございました。
命のやり取りをした所、そうか城は当時も大名のシンボルだったな~。(今の城は後から作ったものが多いが)彦根城も名城日本で何番目かな?城を見て何時も思うのだが、こんな所にどうやって住んでたのかな?まるで洞窟に居る様な感じが何時もしたな~。
こちらは昨晩は台風のようでした。雨戸が激しく音を立て良く眠れませんでした。
京都へ向かった日は快晴で、久しぶりに車窓から冠雪の富士を見ることが出来ました。
彦根行きは念願でした。名神を通る度に見ており、いつかは行きたいと思っていました。
表坂を登りついた時に、目の前に見えた廊下橋が逆光の中、綺麗でした。
天守閣から見えた、伊吹山、比良山系の美しさも印象的でした。
近江八景を模したと言われる玄宮園の眺めも素敵でした。
コメント有難うございました。
お仕事お忙しい中、ご訪問頂き有難うございます。
彦根城は、一度は訪れたいと昔から思っていましたが、今までなぜか実現しませんでした。
今回、やっと実現し嬉しさいっぱいです。
きつい表坂を登りきったところで見えた廊下橋は、なかなか情緒がありますね。天秤櫓も素敵でした。天守閣への階段の勾配は本当にきついですね。階段から滑り落ちないように細心の注意を払いました。
天守閣から見えた伊吹山の美しさは忘れられません。
今回彦根城へ行くモチベーションになったのは、昨年11月にあまもりさんがブログに載せられた彦根城の素晴らしい写真と文章のお陰です。
有難うございました。
昨日からの暴風は凄かったですね。我が茅屋の雨戸がガタガタ音を立て、昨晩は良く眠れませんでした。
彦根城は名神を通る度に見ていましたが訪れたのは初めてでした。当日は天気が良く、青空に天守閣が映えていました。
天守閣から、冠雪の伊吹山、比良山系が良く見えましたね。
玄宮園もなかなか趣のある庭園ですね。
彦根城を訪れて、250年以上続いた徳川幕府に置ける井伊家の存在の大きさを実感しました。
コメント有難うございました。
車窓から撮られた冠雪の富士山、雲ひとつない
空に映えて美しいです。
彦根城の天守閣は規模は大きくありませんが、
とても美しい姿をしてますよね。
何年か前の桜のころに行きましたが梅も良く似
合いますね。
木造作りというのも趣がありいいですね。
城壁とお濠美しいです~。
太鼓橋の画像も素敵です。
ちょうど彦根城へ行ってみたいと思っていましたので、これで行った気分になれましたよ。
次回も楽しみにしております。
天守閣への上り坂はきつかったでしょう。
でも日ごろ鍛えている六無斎さんにとってあんな坂道は屁のカッパだったかも(笑)
私は足の悪い娘を連れていたので天守閣へはとても行けませんでした。
大阪城天守閣の階段も彦根城天守閣と同じように急な階段でした。
ただ大阪城は鉄筋コンクリート製なので城内にエレベーターがあります。
あまり情緒はないですが身障者には嬉しいです。
彦根城の天守閣全体の様子を見せていただいておおきにです。
次の斑鳩の里が楽しみです。ここ20年ほど行っていませんから。
彦根城は昨年の秋に中学時代の同窓会が
あって湖東の紅葉めぐりで立ち寄ったので
懐かしく思い出しています。
天秤櫓は独特の櫓で天秤を担いだ形になっていて、
両端が画像に入りきれなくて、苦労したのを覚えています。
ヒコニャンもお出迎えだったのですね、
青空の中に凛として聳える天守閣はまさに美城そのものですね。
玄宮園の美しさには見入ってしまいますよね~