8月26日 メルヘンの丘ゾーンから花の城ゾーンに入る。ここはアンデルセン童話「楽園の庭」をイメージした花園やオブジェ、ミニチュアガーデンなどがある。
・四季ごとに植えられる花で迷路が作られる。今はヒマワリだ
・通り抜け出来るのはどちらの道かな?
・子供たちも迷路に挑戦していた
・迷路を抜け、散策道に入るとデンマークの王だったハーラル1世(10世紀ごろ)の石碑があり、ヒマワリに彩られていた
・花の城ゾーンのレストハウスは教会のようだ
・道路わきの珍しい木はシマトネリコ
・ミニチュアガーデンはデンマークオーセン市の街並みを再現。ここに立つとガリバーになった気分だ
・マンデビラの花のトンネルをくぐる
・ケムリの木
・季節の花々で彩られるハート型のアーチトピアリー
・サルスベリの花が青空に映える
・ピンクのフヨウが綺麗だ
・世界で初めて複製が許可されて作られたアンデルセンの立像
・帰路に通った太陽の橋から太陽の池を見ると、蒸し暑さのせいかボートはお休みのようだ
・虹の池では子供たちが元気に水遊びしていた
以上で「2023晩夏のアンデルセン公園を歩く(8月26日)」を終わります
しばらくブログを休みます
ヒマワリが沢山咲いていましたね。
ヒマワリの花は元気が出ますね。
何時も早々のコメント有難うございます。
返事が遅れて申し訳ございませんでした。9月上旬から体調悪くしていました。
アンデルセン公園は我々シニアは料金なしで入園できますので、運動を兼ねて出かけます。秋深くなりましたらまだ訪れたいと思っています。