２月１０(水)旅の７日目。朝８時フィレンツェを発ち、バスはベネチアに向かう。２７０km、４時間の旅だ。天気は出発時は雨模様だったが、途中、峠越えのときは、予想もしない吹雪に出合った。
ベネチアでは到着時から激しい雨、楽しい街中観光やゴンドラでの運河めぐりも散々だった。
・バスを降りてから、小さな船でベネチアへ向かう。かなり揺れた
＜２月１０日はベネチアの世界遺産を巡る＞
（左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます）
・運河の橋の上の観光客も気さくに手を振ってくれた
おかげさまでブログ開設5周年を迎えることができました
皆さまからの暖かいコメントが励みになりました
今後もよろしくお願いします
次回はその７（２/１１：ベローナからミラノへ）へ続く
ベネチアでは到着時から激しい雨、楽しい街中観光やゴンドラでの運河めぐりも散々だった。
・バスを降りてから、小さな船でベネチアへ向かう。かなり揺れた
＜２月１０日はベネチアの世界遺産を巡る＞
（左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます）
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| <普段は賑やかなサンマルコ広場も雨で静か> |
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>・運河の橋の上の観光客も気さくに手を振ってくれた
おかげさまでブログ開設5周年を迎えることができました
皆さまからの暖かいコメントが励みになりました
今後もよろしくお願いします
次回はその７（２/１１：ベローナからミラノへ）へ続く
皆さんからの暖かいコメントが励みになり５年間続けることができました。厚く御礼申し上げます。
引き続き頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
明日から3日間、古都をあるきます。40年ぶりに奈良斑鳩の里、数年ぶりに京都の嵯峨野の奥、初めて滋賀の彦根、を歩きます。
皆さんからの暖かいコメントがとても励みになり５年間続けることができました。厚く御礼申し上げます。
引き続き頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
さて、ヴェネチアでの観光、楽しみにしていたゴンドラ遊覧は雨のせいで散々でした。傘を閉じればずぶ濡れ、傘を広げれば周りが見えず、カメラも持てず、参りました。
それでも料金は同じ、おまけにチップも払わされ頭にきました。
ベネチアは丁度カーニバルの期間でこれを見るのも楽しみでしたが、本来広場で行われるイベントがなされずがっかりしました。
仰るように仮装して人たちは、皆さんが近寄って、写真を撮るのを喜んでいましたね。とても奇抜な恰好している人がいましたが、暗くて上手く撮れませんでした。
有難うございました。
皆さんからの暖かいコメントが励みになり５年間続けることができました。厚く御礼申し上げます。
引き続き頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。
さて、ベネチア観光でとても楽しみにしていたゴンドラ遊覧は雨で散々でした。辺りの景色を見たいと傘を閉じると雨がかかり濡れてしまい、傘をさすと見えずでした。
それから、カーニバルですが、本来は素敵な衣装に扮した人物が沢山登場するのですが、強い雨で広場に出れずに、屋内をうろうろしていましたね。ベネチアのカーニバルは世界３大カーニバルの一つだそうです(ブラジルのリオのカーニバルもはいっています）。
「溜息橋(嘆き橋）」は今は使われていないようです。囚人がもう２度と戻れないと溜息をついたところから名付けられたようです。
大変な努力ですね。（ファンの後押しもあったでしょうが、画像入りのブログは作成が大変ですね。）素晴しい画像を５年間も見せて戴いたファンは感謝して居るでしょう。私もその一人です。居ながらにして、春夏秋冬の名勝見せて戴き感謝してます。ヨーロッパは行った事が無いので、良く分かりませんが、人類のすざましいパワーを感じますね。近代文化の発祥地ですね。
ブログ開設５周年、おめでとうございます。
いろんな旅先のこと、山登りのこと、花々の画像など
沢山のことを拝見させて下さって感謝申し上げます。
これからも楽しみにしていますので、よろしくお願い致します。
ベネチアの世界遺産を巡る日は雨降りだったのですね、
晴れてたらもっと良かったのでしょうが、残念でしたね。
壮大なゴシック様式の総督邸や大きなサンマルコ寺院、人姿からも大きさがわかりますね。
サンマルコ広場での仮装のカーニバルは愉快でしたね、
毎日ショウー的に開催されてるのでしょうかね。
観光客へのサービスよりも、仮想してやってる本人が楽しみなのかもね。
名物のゴンドラでの運河めぐり、雨の中傘さしてで、
かえって風情があったのかも知れませんね。
続きを楽しみにしています。
ブログ開設５周年を迎えられ、誠におめでとうございます！
おかげさまで知らない土地を沢山知ることができました。
ベネチアの世界遺産めぐり、あいにくのお天候でちょっと残念でしたね。
総督邸も サンマルコ寺院も洗練された美しさを感じます。
カーニバルでの幽霊たち、日本とはイメージも違いカラフルで可愛いです。
「嘆き橋」というのは今でも囚人が牢屋に行くとき使われているのですか？
運河めぐりの船から見る風景、情緒があっていいですね。
一緒に船に乗ってる気分を味わえました。
これからも楽しみにしております。