ドラゴンクエストＸ（Ｗｉｉ） 日記 その７３

【ドラゴンクエストＸ　目覚めし五つの種族　オンライン】の日記です。

今回は、レベリングを中心にしていました。

職業レベルは、
戦士が、レベル７０から、レベル７５のカンスト、
僧侶が、レベル７１から、レベル７３、
旅芸人が、レベル７１から、レベル７５のカンスト、
パラディンが、レベル７０から、レベル７５のカンストとなりました。

元気玉が無くなるまで使ってのレベル上げだったので、かなり順調に上がりましたね。
次からは、通常元気玉が、ほとんど無くてのレベリングなので、少しゆっくりとなるでしょうね。

職人の方は、
ツボ錬金職人が、レベル３８から、レベル３９となりました。
防具鍛冶とツボ錬金は、バージョン１．５の内にカンストできそうですね。
道具鍛冶は、まじめにレベル上げしないと辛いかな？と思います。

クエストは、
配信クエストのカミハルムイ城第３話をクリアしました。
移動だけで終わる簡単なクエストですね。

レベリングが順調だったので、スキル振りなおしが、まとめて出来ました。
使わない予定の武器や職業スキルの称号を取れるチャンスだったので、費用がかさみましたが、武器スキル称号と職業スキル称号を全て取りました。
まあ～、おかげで獲得称号数が一気に増えました。（ｗ

それ以外では、討伐隊メダルの獲得数が６００枚になりましたが、なんも称号はありませんね。

それと、旅芸人のハッスルダンスをスキル構成上外したので本職から外して、代わりにレンジャーを本職にしました。
本職は今の所、僧侶とレンジャーですね。

さて、それでは、レベル上げを中心にしながら、迷宮へ頻繁に行こうと思います。

○家を建てましたので、気が向いたら来て下さい。
その時、スライムチャイムに書き込みして下さると嬉しいです。
・ガタラ住宅村－古代都市地区－５８７５丁目の６番地ウェルカムハウス。

○キャラクター情報。
・キャラネーム：ジーピー。
・種族：ドワーフ族。
・心のメイン職業：僧侶、レンジャー。
・ボス戦などで出撃可能職業：全て出撃可能。

・戦士：レベル７５。
・僧侶：レベル７３。
・魔法使い：レベル７５。
・武闘家：レベル７０。
・盗賊：レベル７０。
・旅芸人：レベル７５。
・バトルマスター：レベル７０。
・パラディン：レベル７５。
・魔法戦士：レベル７５。
・レンジャー：レベル７０。
・賢者：レベル７０。
・スーパースター：レベル７０。
・基本職業全６種：特訓スタンプ１５００個獲得済み。
・上級職業全６種：特訓スタンプ１５００個獲得済み。

・名声レベル：レベル５６。

・防具鍛冶職人レベル：レベル３９。
・評判：生きる伝説！。

・２ＮＤツボ錬金職人レベル：レベル３９。
・２ＮＤ評判：ＳＳ級国宝職人。

・３ＲＤ道具鍛冶職人レベル：レベル３６。
・３ＲＤ評判：生きる伝説！。

・キーエンブレム：全１０個獲得。

・すれちがいポイント：７０ポイント。

・戦闘勝利回数：１１５４００回。
・倒したモンスターの種類：５１４種。
・討伐隊メダルもらった枚数：６００枚。
・魔法の迷宮クリア回数：３１３回。
・クリアしたクエストの種類：２４４種。
・日替わり討伐クリア回数：１５７回。
・依頼書クエストクリア回数：１４７回。
・職人成功回数：２４８０回。
・獲得称号数：４２２個。

ドラゴンクエストＸ ファッション＆ハウジングおしゃれカタログ レポート

【ドラゴンクエスト１０　ファッション＆ハウジングおしゃれカタログ　２０１３夏コレクション】（攻略本）が発売されています。

・発売日：２０１３年８月８日（木曜）。
・ページ数：５５８ページ。
・価格：２２００円＋税。
・出版社：スクウェア・エニックス。
・封入特典：おしゃれカタログ夏コレクション。

○１：防具
・装備の効果をセット含めて記載。
・写真でカラーリング例を記載。
・期間限定での入手アイテム、レンタル衣装も記載。

○２：武器＆盾
・分類ごとに、武器＆盾の形状を記載。
・ステータスを記載。
・チームユニフォームイメージ、チームエンブレムを記載。

○３：美容院
・肌の色、髪型を種族ごとに記載。
・キャラクターメイキングのみで選択できるものを記載。

○４：家キット
・家キットのセットイメージを記載。
・改装用パーツの素材数などを記載。

○５：家具
・シリーズ家具ごとに、展示店の様に記載。
・カテゴリーごとに、カタログ型式で記載。

○６：庭具
・シリーズ庭具ごとに、展示店の様に記載。
・カテゴリーごとに、カタログ型式で記載。

○７：おまけ
・大富豪なりきり宝箱：家具。
・ドレスアップ無料券５枚。

○【コメント】
・よくある通販カタログの様な本ですね。
セット効果の詳細データが載ってないのが不満ですが、まあ～カタログとしては、こんな物でしょうね。
読む本としてではなく、眺めるカタログ本としてなら、購入しても良いでしょうね。
値段は高いですが、それなりの価値はあると思います。